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スギケンの闇鍋風ドールブログ

ドールの話をメインに、カメラ、漫画、イラスト、アニメ、映画など、ある方面に偏った趣味を闇鍋風に送る不定期日記です。                

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DARK SOULS REMASTERED 派手な遠回りをしながら攻略中

半竜プリシラ

だいぶ前に購入したダクソリマスターですが、王の器を入手して絵画世界まで進みました。
「は? まだ中盤をウロウロしてんの?」と思われたかもしれませんが、これには事情がありまして、
簡単に言えば、拘りすぎる自分の性格が災いしたということです‥‥‥。

先月、キャラメイクを何度もやり直してようやく決まった、といった記事を書きましたが、
半竜プリシラと記念撮影した上記写真の自キャラは、その時とまったくの別人になっています。

つまり、そういうことです‥‥‥。

プレイした人なら分かると思いますが、無印ダクソの光源はステージによってだいぶ変わります。
ある意味、進めば進むほど光源の違いで顔の形状を正確に確認できる仕様。
そのことによって、それまでは気付かなかった自キャラの顔のいびつな部分が浮彫になることも多く、
欠陥を見つけすぎると自分の中で許容できなくなり、作り直しによるリスタートの誘惑が‥‥‥。

以前公開したキャラは、城下不死教区まで進めた段階で頬骨から頬にかけてのラインを許容できなくなり、
ボツにしました。それから何度同じことを繰り返したでしょう。
センの古城の光源で絶望したキャラは数知れず、「なんで再メイクできないんだよ、宮崎ーっ」と、
ディレクターを恨む日々が続きました。

総時間でいえば、すでにクリアしていてもおかしくない状況‥‥‥。

形は変えられても一重や二重が選べるわけではなく、目の種類はひとつ。
髪と瞳は変えられても眉の色は変えられない。
形状の調整が自由なわりに、意外と選択肢は少ない。そんな無印ダクソのキャラメイク。
特に女性の難易度が高いと評判の無印ダクソのキャラメイクで納得できるキャラを作ろうと思ったのが
間違いだったのかもしれません。

それでも意地になって作り直し続けたのですが、絵画世界まで進めたキャラが同ステージの光源で許容できなくなったときは、
流石に堪えました。どうするよコレって。しかも、太陽のメダル以外の誓約マラソンを済ませたデータです。
特に竜のウロコはドロップしずらくて集めるのが大変だったのに‥‥‥。
誓約マラソン

断腸の思いで進行を止め、新たに作り直しました。それが一番上の写真のキャラです。
頭部全体をなるべく大きくなるように調整したので、肩幅が広くて頭身高すぎに見えがちなダクソキャラも
幾分か自然に見えるバランスになったと思います。
髪はシルバー系のツインテール。
色んな髪型を試しましたが、最終的にはこれに落ち着きました。難易度の高い髪型ですが、背後からの見た目が可愛いので。
実を言うとこのキャラも、進めるにつれていくつか気になる点がでていて、なんとも悩ましいキャラになっています。
具体的にいえば、眉の位置と角度。そして目の形に不自然さがある感じです。
ようやく前のキャラに追いついたと思ったのに、絵画世界の光源で再びやられました。

とはいえ流石にもう限界かもしれません。
絵画世界まで進めたデータを2度も破棄となると、もう精神的にうんざりしてしまい、
このままだどゲーム自体を保留にしかねない勢い。

妥協したくはありませんが、ここいらが潮時かもしれません。
決してキャラメイクが上手いとはいえない私ですが、他のゲームはゲーム中の仕上がりを確認しながら微調整を繰り返すことで、
なんとか理想の形に近づけることができました。
一発勝負の無印ダクソは私にとって鬼仕様としかいいようがありません。
まぁ、ここまで拘っている馬鹿なんて世界中を探しても私だけかもしれませんけどね。
冷静に考えるまでもなく時間の無駄ですし、凝り性な自分の性格が恨めしいです‥‥‥。

まだ中盤ですが、ゲーム自体の完成度は素晴らしいです。
三作目を推す人が多いですが、私はこの一作目の方が好きかもしれません。
まずバリエーションに富んだステージのデザインが素晴らしいです。
敵のデザインも人型に偏っていた三作目と比べて幅広く、飽きさせません。

↓例えば、木の枝に擬態した奇妙な姿のトカゲとかね。
トカゲ

攻防のバランスも絶妙。
三作目はモブやボスの火力と攻撃範囲・素早さが酷く、何度も負けることによってプレイヤー自身が成長しないと
勝てない仕様に感じましたが、一作目の敵は攻撃に隙があり、またどこかしら欠点を持つものが多いです。
工夫次第で下手なプレイヤーでもそこそこ戦える感じでしょうか。
三作目ではシビアすぎて実戦で使えなかったパリィも一作目では決めやすく、
土壇場でも狙っていけるレベルです。これが高い爽快感に繋がっています。
全体的なマップの構造も素晴らしく、頭のいい人が設計したと思えます。

世界観は三作目より無情ですね。
仲良くなったNPCのほとんどが最終的には亡者化して倒す羽目になりますし、
エスト強化の素材が火防女の魂なので、より強化したい場合は各地にいる
火防女を殺して手に入れることも選択肢のひとつになっています。
プレイヤーの行動によって亡者化や生死が決まるケースが多く、
殺さないと入手できない装備もあるのがポイント。
無用な殺生はさけたい。でも装備は欲しい。プレイヤーの人間性が問われる世界です。

小ロンド遺跡の入口で黄昏ている亡者の集団なんかもいい例ですね。
倒したところで雀の涙ほどのソウルしか貰えないうえに、手を出さないかぎり攻撃してこない無害な存在ですが、
虫を潰すような感覚で殺しまくる人と、手を出さずに無視する人に分かれます。
リアルな自分の人間性を冒頭から試されている気分です。

三作目との共通点も多く、無印をクリアした上で三作目をやった人は幸せだったろうなぁ、とも思いました。
特にアノール・ロンド。私の場合は逆体験になりましたが、
無印を知っていたらエルドリッチ戦の印象もだいぶ変わっていたかもしれません。
なにがあったんだ、巨人の鍛冶屋‥‥‥とかね。

総じて言うと、すべてが高次元かつ絶妙なバランスと作り込みで成り立っているゲームではないでしょうか。
私はそう感じました。まだ最後まで行ってませんけど‥‥‥。

ただ、ひとつだけ「これを考えた奴は馬鹿か」と思った箇所があります。
地下墓地と絵画世界に出てきた車輪骸骨です。
あれは酷すぎます。
あんなものを暗くて周囲が見えないエリアに配置するとか、発案者は相当のサディストでしょうか。
車輪骸骨

それ以外は、喉元過ぎればなんとかレベルな難易度で非常に面白い。
難を言えば、敵の容姿に気持ち悪い系が多く、芋虫・カエル系が苦手な人はヤバいかもしれません。
気持ち悪さも三作目より濃厚です。

最下層の下水道なんて汚物感が凄すぎて、ちょっと生理的にキツイですもんね。
病み村のヒルも個人的には辛かったです。卵を背負った人なんて絶対に攻撃したくありません。
あれはトラウマ級の気持ち悪さ。毛虫や芋虫系が大嫌いなので、思い出すと今でも背中がゾワゾワします‥‥‥。
こうして書いているだけでも、背中がむず痒くなってヤバいくらい。

転送システムが使えるのは中盤以降です。(使えるようになっても要所の篝火にしか飛べないけれど)
なので、それまではシームレスな世界を走って移動しなければならず、短気な人にも向かないかも。
私はダラダラと歩き回るのが好きで、ドグマ無印でもストレスを感じなかった人なのでOKでしたが。

あとは、10万ソウル払ってもいいのでゲーム中でキャラメイクの微調整ができれば神ゲーでした。
‥‥‥って、まだ途中なので、これからも続けますが。(苦笑)

 ゲーム

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