スギケンの闇鍋風ドールブログ

ドールの話をメインに、カメラ、漫画、イラスト、アニメ、映画など、ある方面に偏った趣味を闇鍋風に送る不定期日記です。                

空の境界~殺人考察(前)~と劇場アニメ ストレンヂア

先日購入した、劇場版 空の境界~殺人考察(前)~と
レンタルしてきたボンズ制作のオリジナルアニメ ストレンヂアを観ました。


水銀燈112

簡単に見終わった後の感想などを書いてみたいと思います。 ネタバレにならないよう、基本的にあらすじや内容に関しては極力触れないようにして
いきたいと思いますので“まだ見てないよ”って人も安心してください。(^^)


まず、空の境界ですが、
結構評判が良かったので個人的に期待していました。
ですが実際観てみると“?”な感じで物語に入っていけなかった第一巻・・・
後々調べてみると、なるほど・・・・ハルヒTV放送版のように時間軸がバラバラなのですね。
(なるべく新鮮な気持ちで観たかったので、あえて情報を極力仕入れていなかったのです。)
どうりで人物関係や素性が第一話なのにまったく掴めない訳だ・・・・。

今回の第二巻は時間軸的に最初の話らしいので、第一巻のような事にはならないだろう、と
期待していました。

観終わった感想としては、個人的にとても面白かったです。
物語の導入にあたるので、第一巻のような“?”も一切ありません。
第一巻のような激しい戦闘シーンはありませんが、
最後に緊張感のあるシーンも入ってますし、これはこれで良いのではないかと。
派手な戦闘がダラダラあるよりも、むしろ人間の内面を丁寧に描く
今回みたいな話の方が個人的には好きです。
(アクションが嫌いな訳ではありませんが、アクションとドラマの比率って
結構重要だと思うのですよね。)

人間の影の部分を取り扱っている作品のような気がしますので、
好き嫌いは分かれるかもしれません。
それにしても全編通して光の使い方が、とっても綺麗ですね。
空の境界

続きもとっても気になるところですが、唯一心配なのは、
各章ごとに監督が違うみたいですので、最終的にきちんと作品の“色”が
今後も保たれるかどうかという所でしょうか。
一人の監督が暴走すると作品自体が台無しになりますからね。


次にストレンヂアですが、
こちらは空の境界とはうってかわって、非常にクセの無い王道な時代劇ですね。
個人的には、大変気に入りました。

ただ、思いのほか殺陣がリアルで、その手の描写が苦手な人には
薦められないかも・・・(私は全然大丈夫でしたが。)
その分、通常のシーンもカメラ割りや動きが実写っぽいリアルさがあって
非常に迫力があります。
その中にもアニメらしい誇張した見せ方が融合していている感じでしょうか。
いや、とても上手いと思います。
ストレンヂア01

物語的にも後半にかけて、きちんと盛り上がりますし、
アニメーションとして肝心の動きも非常に丁寧で、戦闘シーンも、とても迫力があります。
流石は“カウボーイビバップ”や“鋼錬”などを手がけたボンズ作品ですね。

主人公、名無しの声をあてているTOKIOの長瀬さんも、本業の人ほど上手くはありませんが、
熱演していると思います。

時代劇が好きな人で、特に水戸黄門的なお約束が好きな人には
是非観ていただきたい作品ですね。
あっ、と驚くような展開はありませんが、面白いですよ。(^^)

 アニメ

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