スギケンの闇鍋風ドールブログ

ドールの話をメインに、カメラ、漫画、イラスト、アニメ、映画など、ある方面に偏った趣味を闇鍋風に送る不定期日記です。                

うちの子紹介16人目 黒猫ルネ

黒ルネ01

先月末にお迎えした黒猫ルネのお披露目記事です。
コント仕立てにするか、それとも普通の感想記事にするかで迷いました。
最近、ドールコントをやる人って少ないですし、
うちも、もう普通のお披露目にしてもいいんじゃないかなぁ‥‥‥と。

でもまぁ例のごとく、この子だけ仲間外れは可哀想だよなぁ、といった心境になり、
結局これまで通りのコント記事になりました。

ドールコントを作るのは久しぶりでしたが、サクサクと進めることができました。
妄想力だけは何年経っても強いのかもしれません‥‥‥。

ドールコントが嫌いな方は写真だけサラッと眺め、撤退の方向でお願いします。



ドールコント スタート**************************************************************

スギケン「おや‥‥‥、ルネ、帰っていたのですか?」

黒ルネ「‥‥‥」
黒ルネ02

スギケン「あれ‥‥‥、なんか微妙にチガウ?」

黒ルネ「‥‥‥」

スギケン(‥‥‥なんだろう。全体の輪郭は一緒なのに、
     漂う雰囲気がチガウ‥‥‥)

スギケン「‥‥‥」

黒ルネ「‥‥‥」

スギケン「あ、あなた、さてはルネではありませんねっ!」

黒ルネ「まぁにゃ。私は、ルネのドッペルゲンガーにゃ」
黒ルネ03

スギケン「ド、ドッペルゲンガーッッ!!」

スギケン「ド‥‥‥、ドッペルゲンガーが自ら名乗りを上げるのですか」

黒ルネ「まぁにゃ」

スギケン「ドッペルゲンガーとは会話が成立しないはずでは‥‥‥?」

黒ルネ「私は特別なんにゃ」

スギケン(特別の一言で済ますとは、なんとも怪しい。
     もしかしてドッペルゲンガーに扮したルネが
     私を騙そうとしているのでは)


スギケン「あなたがルネではないという証拠を見せてください」

黒ルネ「ルネは語尾のニャがカタカナにゃろ? 私はひらがなにゃ」
黒ルネ04

スギケン「ぐはっ! ほ、本当だ。
     これは明らかに違う!」


スギケン(‥‥‥ということは、こいつは本物‥‥‥?
     ならば、こいつをルネに会わせるのは危険だ。
     確かドッペルゲンガーと本人が会ったら、
     死んでしまうはずだからな‥‥‥)

スギケン「ルネじゃないなら、
     いますぐ出て行ってください。
     Get out of here!!」


黒ルネ「‥‥‥」
黒ルネ05

黒ルネ「よっこらしょっ‥‥‥、と」
黒ルネ06

スギケン「なんで、くつろいでるんですかっ!!」
黒ルネ07

黒ルネ「なんでって‥‥‥、私とルネは、
    今日から部屋をシェアすることになったんにゃ」


スギケン「‥‥‥ヘヤヲシェア?」

黒ルネ「街でバッタリ会ったら意気投合してにゃ。
    一緒に住むことになったんにゃ」


スギケン「ルネに会ったんですか!!」

黒ルネ「会ったにゃ」

スギケン「ぐぬぬぬ‥‥‥、時すでに遅し。
     今頃、ルネに死の影が‥‥‥。
     ‥‥‥って、どうして意気投合?
     会ったら死んでしまうのでは‥‥‥?」

黒ルネ「私は善いドッペルゲンガーだから、会っても平気にゃよ」
黒ルネ08

スギケン「ドッペルゲンガーに善いとか悪いとかあるんですか‥‥‥?」

黒ルネ「あるよぉ。お化けだって善い霊と悪い霊がいるにゃろ。それと一緒にゃ」

スギケン(マジか‥‥‥)

スギケン「しかし、家主の私を無視して、そこまで交渉が進んでいるとは‥‥‥」

黒ルネ「固いこと言うんじゃないにゃ。住人が多い方が楽しいにゃろ」

スギケン「いやぁ‥‥‥、最近は住人過密で、
    『楽しい』を通り越して『圧死』に発展しているかと‥‥‥」

黒ルネ「‥‥‥仕方ないにゃぁ‥‥‥。
    それじゃ、私のとっておきの秘密を教えてあげるから、
    それでシェアを認めるにゃ」

黒ルネ09

スギケン「え? ‥‥‥秘密?」

黒ルネ「この耳。実は取れるんにゃ」
黒ルネ10

スギケン「ええっ!
     ということは、実は猫じゃない?」


黒ルネ「猫にゃけど、取れるんにゃよ」

スギケン「ということは、その尻尾も取れたりする?」

黒ルネ「よくわかったにゃ。
    これは、お尻じゃなくて、ファースカートに付いてるんにゃ」

黒ルネ11

スギケン「‥‥‥つまり、なんちゃって猫娘」

黒ルネ「うんにゃ、耳も尻尾も取れるけど猫にゃ。
    二足歩行してる時点で、
    違う進化を遂げた猫と解釈してほしいにゃ」


スギケン「わかってますよ。ルネは長靴を履いた猫。
     不思議の世界の住人ですものね」

黒ルネ「そういうことにゃ♪」

スギケン(なんかよくわからないけれど‥‥‥、
     これでシェアを認めることになるのか‥‥‥)


おしまい




さて‥‥‥、こてこてのコントが終わったところで、少しだけ感想を。

デフォドレスは比較的着せやすいものでしたが、
尻尾付きファースカートを履かせると、股下がこんもりして、
スタンドで立たせるのが困難になるという罠もありました。
可愛くて文句なしのデザインですが、飾る上ではそこが難点ですね。

それと手首のバングル。
手首を外して入れれば楽勝と思っていたのですが、
うちの子はかなりテンションゴムがきつめで、
一歩間違えば事故に繋がりそうなので断念‥‥‥。
結局、手首を付けたまま強引にはめたのですが、
当然のごとくきつくて大変でした‥‥‥。

ウィッグは見本とちょっと違います。
ニュースの掲載写真では1stよりも纏まっていますが、
実際は1stウィッグの色違いだと思います。
1stルネのように横に広がっている感じ。
ニュース写真のウィッグは、ヘアスプレーかなにかで
一手間かけて印象を変えていますね。

磁石付き猫耳は、かなり出来がいいです。
磁石が強力で、適切な位置にピタリと吸い付きます。
猫耳ヘアバンドよりも直生え感があって、見た目も自然です。
これは本当に良い出来。

膝上までの黒ソックスは、普通のソックスではなく、
マットな感じで高級感がありました。
これがDDの付属品なら泣く泣くお蔵入りにするところですが、
SDは色移りの心配が少ないので、今回のように普通に履かせられます。
これがSDの利点ですね。
ドレスの色味に注意を払う必要が、あまりないという。
ちょっと移ったとしてもDDのように浸透しない素材なので、
ピカっとキレイを使えば高確率で落ちます。
とはいえ、ボークスの黒系を長時間着せたままにするのは危険なので、
撮影後に脱がせましたが‥‥‥。

ファーブーツは問題なくひたすら可愛いです。気に入っています。

黒ルネのメイクは、思ったよりも控えめで良い感じです。
ニュースの写真だと、ちょっと濃い目に感じたのですが、
実際は、くどくなくて丁度良い塩梅。
瞳の色とも合っていて、綺麗でお洒落。
眉のラインは、もう少し穏やかな方が好みですが、
それだと1stルネと同じになるので、差別化という意味ではアリですね。

以上、黒猫ルネのお披露目記事でした。

 SDC黒猫ルネ

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