スギケンの闇鍋風ドールブログ

ドールの話をメインに、カメラ、漫画、イラスト、アニメ、映画など、ある方面に偏った趣味を闇鍋風に送る不定期日記です。                

我が家にアナトミー フィギュアがやってきた

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画力向上のために、アナトミーフィギュアを購入しました。
3dtotal社とAnatomyTools社で迷いましたが、
最終的に選んだのはAnatomyTools社の製品です。

体型と顔つきは3dtotal社の方が好みでしたが、
目的は筋肉を理解することなので、精度の高さを優先すると、
AnatomyTools社が上かな……と。

※これ以降、筋肉剥き出しの人体模型画像が続きますので、
苦手な方は引き返してください。


購入したのは、『Female 1:3 Flesh/Anatomy v2A』
ペイントを施された『v3A』の方がリアルですが、
私は、より陰影を掴みやすいグレーモデルにしました。


で、届いた箱がこちら。↓
かなり大きいです。
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大きさを伝えるために、DDオルタの箱と比較しました。
箱の上に乗せたfigmaが小人と化しています。
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ダンボールを開けると、中に本体が。
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ドキワクしながら開封。
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発泡スチロールを開けて本体とご対面。
台座は初めから本体と繋がっていて、分離できません。
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半身が通常の裸身なので、左右で比較しやすいです。
肌の隆起がどの筋肉によってのものなのかが、容易に理解できます。
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胴体と脚。
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頭部。
眼輪筋、上唇挙筋、小頬骨筋、大頬骨筋、咬筋、笑筋が、
綺麗に再現されています。
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右腕。
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浮き出た血管まで、綺麗に表現してあります。
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手相が読めそうな手のひら。
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左腕。
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腕橈骨筋、円回内筋、長掌筋、尺側手根屈筋……。
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三角筋の下に隠れている、棘下筋、小円筋、大円筋の位置関係の正確さが凄い。
棘下筋と小円筋が上腕骨の背面に。大円筋が前面に繋がっているように見えます。
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鎖骨に繋がる胸鎖乳突筋。
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頭部と両腕を胴体に装着。
両肩に埋め込んである磁石は強力で、しっかりと固定されます。
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台座のロゴ。(正面)
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台座の裏側。
底面には、クッション材と回転機能が備わっているので、
スムーズに本体を回転させ、あらゆる角度で観察できるようになっています。
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くびれた腰と、形の良いお尻。
引き締まったアスリート体型ですね。
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腓腹筋とヒラメ筋。
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ボリュームのある大殿筋と大腿二頭筋。
そして、半腱様筋と半膜様筋の重なり具合も忠実に再現。
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このディティール……。
えらいこっちゃ。
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大腿直筋を抑え込むように張っている縫工筋の張り具合もバッチリ。
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白人系のお顔立ち。
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顔を見ていたら、なぜかアンジェリーナ・ジョリーを思い出しました。
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もう一度、手の甲。
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本物の手を染め上げたかのようなリアル感。
アナトミーフィギュアを求める人の大半が真っ先に挙げるAnatomyTools社。
それも頷けるクオリティです。
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前鋸筋の盛り上がり。
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頭部を別角度から。

ちょっと面長に感じるんですよね……。
髪型の影響もあるんでしょうけれど。
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試しに顔を少し短くして、髪の毛を適当に合成してみました。
アラ……、意外に美人。
ちょっとした違いで、ガラリと印象が変わりますね。
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サンプル画像では少し平面に見えた背中ですが、
実物を見ると、そんなことはありません。
見事な起伏があります。
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斜め上とか、あまり見る機会がないアングルも、これからは見放題。
角度による筋肉の見え方の違いも、これからは理解しやすくなるはず。
頭部を外すと、真上から見たときの体の厚みも確認できます。
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足先も凄い……。
ジョージ・ルーカスが認めた造形師が、原型を担当しただけのことはあります。
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ちなみに、こちらが全身にペイントを施した『Female 1:3 Flesh/Anatomy v3A』です。
主要な血管まで再現してあり、かなりリアルですね。
独学で筋肉の勉強をしてきた私でも、ここまでリアルだと少し気持ち悪いです……。
私は、値引きされた『v2A』を2万円台で入手しましたが、
『v3A』の定価は『v2A』のほぼ倍額で、10万円近くします。
決断に勇気がいる金額ですね……。
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重量は、結構あります。
量ったわけではありませんが、感覚的にはSD16と同じくらいでしょうか。
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以上、『Female 1:3 Flesh/Anatomy v2A』の開封&レビュー記事でした。
購入を悩んでいる方の参考になれば、幸いです。(^^)

 フィギュア

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