スギケンの闇鍋風ドールブログ

ドールの話をメインに、カメラ、漫画、イラスト、アニメ、映画など、ある方面に偏った趣味を闇鍋風に送る不定期日記です。                

ワンダと巨像 攻略終了

ワンダと巨像、攻略終了しました。

いやぁ~・・大変だった。

普通にノーマルクリアするだけなら非常に楽しいゲームですが、トロフィー回収をやりだすと
とたんに面倒くさいゲームになりますね。

ちなみにトロフィー回収率は87%

ハードモードクリアとハードモードタイムアタック以外は全て開放しました。

ワンダPS3_03

「なんで肝心のハードをやらないの?」って話ですが、ぬるゲーマーなのでね。w
難易度高そうなので避けました。

でも拘りは人並みにあるので、それ以外はきちんと回収。
この状態でPS3版ワンダは終了したいと思います。

終了と同時に、今回は感想を。(ちなみに今回は、めっちゃ長文です)

〇本編ノーマルモード。
 以前も書いた様に、文句のつけようがないくらい素晴らしいです。
 PS2版で、この世界観にはまった人なら、更に迫力の増した本当のワンダに
 感動する事、間違いなしです。(^^)

 タイムアタックの獲得アイテムを使うと、更に爽快感がUPします。

 活力の前掛け&剛力の仮面を装備して弱点を刺すと物凄いダメージを与えられますし、
 閃光の矢を装備して弱点を撃つと、巨像によっては、じわじわとダメージを離れた
 場所から与える事が出来ます。(止めは勿論、剣じゃないと無理です)
 特に第15の巨像は弱点を狙いやすく、建物の上から頭に当てるとガンガン減ります。
 かつて散々殴られた挙句に振り回された巨像なので、
 「ほらほら、この間の
 暴れっぷりはどうした!
 来てみろよぉぉお。ヾ(*゚△゚*)ノ゛」

 と、自分は安全な位置にいながら危険な優越感を味わえます。w
 

ところが、このワンダに制約が加わると印象が激変します。(苦笑)
途端に忍耐ゲーへと変貌。


〇タイムアタック。
 普通に本編をやるだけなら気にならないレベルの巨像の振り払いが非常にうざく
 感じる様になります。上手く短時間で弱点の位置まで登れても、振り払いが多すぎて
 規定時間オーバーとかしょっちゅうです。

 当然、体力・腕力もデフォの状態で、鍛えたワンダや獲得アイテムも使用不可。

 またPS2に比べて、巨像の仕切りなおす頻度が上がった気もするんですよね。
 気のせいかな? 少し刺すと、手を離さなくても水中も潜ったり砂中に潜ったりして
 強制的に仕切りなおしをさせられます。
 PS2版は、ここまで頻度は高くなかったと思うんですけどね。

 ですが、慣れるとだいぶ違ってきます。

 確かに巨像の振り払いは頻繁になりましたが、巨像がもがこうが、あまり影響を
 受けずにいられる位置が少しあるんですよね。ですので、そのポイントを
 自分なりに探して攻めると、意外と連続で刺せたりします。

 大事なのは、最低限の仕切りなおしで済む様に、的確な位置にきちんと飛びついて
 溜め攻撃で確実に刺す事でしょうか。


 それに気付いてからは多少巨像に振られても、「ん? この位置じゃないのか?」と、
 位置をずらしながら冷静に対処出来るようになりました。

 例えば最後の巨像。頭の上で顔寄りに乗っていると、ひたすら振り回されますので
 振り回されて刺せなくなったら、巨像の動きが治まってきた時に、巨像の後頭部に
 移動し直します。気持ち弱点の紋章の下の方です。
 紋章から多少ずれても判定は甘めなのでダメージは与えられます。
 なるべく巨像の首に近い方向にしゃがんでいると刺しやすいです。

 でもひとつだけ納得いかないのが最後の巨像の放つ光弾です。
 巨像にもっとも近い3つ並んだブロックまで進んだ時、どうしても
 3つ目のブロックに辿り着けません。

 普通にプレイした時は行けたんですが、タイムアタックになったら、どうやっても
 辿り着くよりも先に光弾の方が早く着弾します。自分なりに色々と工夫もして
 みたんですが、何度やってもワンダが吹き飛ばされて通路に戻されてしまいます。

 たまに連続して撃ってくるのは分かっているのですが、それを避けて何度やっても
 駄目です。

 偶然辿り着ける時があるのですが、十数回に一回くらい。
 タイムアタックだと時間制限があるので、ホントうざいホーミング性能でした。
 PS2版では、こんな事なかったんだけどなぁ・・・。

 もしかして調整ミスか?

 本編だと紛れの前掛けを使えば自分の姿を消せるので、堂々と正面から
 近寄れるんですけどね。w

〇果物集め
 これもコンプリートがトロフィー獲得条件なので頑張って集めましたが
 非常に大変。OTZ

 なんせ実の種類によっては完全に枝の色と同化しているので
 見づらいったらありゃしない。


 アイテム(果樹の地図)を使えば位置は分かるので苦労しませんが、
 弓で落とせど落とせど地図のアイコンが消えなくて
 「え・・まだこの木にあるの?どこだよ・・・OTZ」と何度も
 めげそうになりました。

〇光るトカゲの尻尾集め
 これは相当きつかったなぁ。
 このゲームの中で一番大変なんじゃないでしょうか。
 アイテム(果樹の地図)と違って(トカゲの感知石)だと、
 確かに地図上にトカゲの位置が表示されるのですが、結構アバウトな感じでなかなか
 見つかりません。場所によっては、「え・・この位置でこう表示されるの?
 分かるわけないじゃん。」と思えるトカゲもいました。
 加えてマップ全体に表示される果樹の地図と違って、トカゲの近くに行くと
 表示される仕様なので、見落としも出てきます。
 実際、私も一箇所見落としてしまっていて、後からもう一度世界を探し周りました。OTZ


 また動かず見た目も大きいので見つけやすい木と違って、
 トカゲは近づくと、知らないうちに素早く逃げてしまっているので尚更見つけづらいです。

 何度も挫けそうになりましたね・・・。非常に辛かったです。

 もうひとつ厄介なのは、トロフィー開放の為にはトカゲ本体もきちんと
 倒さないといけないという事。


 本当は2周目でトロフィーを取ろうと思って頑張っていたのですが、
 この事を知らずに進めていた為、尻尾が千切れて逃げたトカゲは
 無視していたんですよね・・・。

 そのせいで結局2回もトカゲ収集をやらされる羽目になりました・・・。OTZ

 果物集めにしろトカゲ集めにしろ、必ず回収しなければならないというわけではなく
 あくまでサブゲームの位置づけにされているので、こういった仕様なのでしょうね。
 コンプしようと思うと、非常に不親切な設計になっています。

 もし必ず回収しなければいけないのなら、果物は祠の屋上庭園に生っている
 禁断の実くらいに目立つデザインだったと思いますし、トカゲにしたって
 デュアルショックの振動機能を使って近くにトカゲがいるほど振動する等の、
 もっと分かりやすい仕掛けが追加されていたと思います。

 つまり共通して言える事は、ワンダというゲームのコンセプトが、
 この手のやり込みをする際、難易度を上げているという事です。
 自然に見せる為にデザインされた枝と同系色の実を探すのは大変ですし、
 リアルに見せる為に作りこまれた枝や大量の葉は見事なまでに実を
 隠しています。覆い茂る葉を見ながらカメラを動かして長時間探していると
 終いには3D酔いも起こり始めます。
 世界自体も広大な為、探し回るだけでも大変。
 移動手段は自分の足とアグロだけです。
 普通のゲームの様にセーブポイントまではマップ上で選んで移動できる
 などといったものも当然ありません。
 (もしあったらワンダの作品性を壊してしまうでしょうし)


 最後に祠の中のトカゲ。
 建物の壁にいるのかと思って周囲の壁を探していましたが、実際には祠の中の天井に
 はりついているのですね・・。
 少女が横になっている台の近く。、ドルミンが戦闘前にしゃべっている時に映る
 丸い穴の開いた天井が見えますが、そこの周辺にいます。
 下から落とせますよ。(^^)

 ちなみに、このトカゲ集め。閃光の矢を持っていると楽になります。
 多少逸れても爆発に巻き込んで倒してくれるので、尻尾が千切れて逃げられる
 心配がなくなります。



〇祠の屋上庭園への道
 3周目の最後で辿り着く事が出来ました。
 でもその時点では少し余裕があったので、中盤くらいの腕力でも行けたかな。
 最初に2周目の最後でチャレンジしたのですが、その時は駄目でした。
 2周目で辿り着けると思っていたので、果物も2周目で祠の屋上庭園以外は
 刈り取ったのですが、徒労に終わりました・・・。OTZ

 ちなみにトカゲで身につけた腕力は、
 ・1周目→セーブポイントにいるトカゲ以外は、ほとんど狩らない。
 ・2、3周目→トカゲの感知石を使い、ほぼ100%狩った。
 こんな感じで進めていました。
 なんでほぼなのかというと、2周目はトカゲの尻尾だけではカウントされない事を
 知らないで狩っていた為、トロフィーが開放されず、全部集められたか自分でも
 分からないからです。

〇鉄腕ワンダ
 4周目の1~5体目を倒した時点で獲得出来ました。
 なぜアバウトなのかというと、トロフィーを獲得した事になぜか
 気付かなかったから。(爆)
 5体目の巨像を倒した後に、そろそろ獲得出来てても良いんじゃね・・・と思い
 なんとなくトロフィーを見たら、すでに取れていて「あれ! いつの間に!?」と
 なったわけです。w

 トロフィーが取れると右上にアイコンが音と共に表示されるので普通は
 気付く筈なんですが、なんで気付かなかったんだろう。(苦笑)
 連日夜遅くまでプレイしていたから疲れてたのかな。(^^;)

〇その他のトロフィー
 結構ラクに取れました。
 ちなみに
 ・水中遊泳→第8の巨像の遺跡がある所の湖。魚がわらわら泳いでいるので、
       簡単にしがみつけました。
 ・空中遊泳→マップD5の位置に、定期的に低空飛行してくる鷹がいるので、
       それがオススメです。
       地面から飛びつくとすぐに降りてしまうので、少し高めの岩山
       (というか丘?)あたりから飛びつくと楽に30秒以上
       飛んでいられます。


総括ですが。

普通にプレイすると独特の雰囲気と世界観、そして圧倒的な巨像の迫力と攻略を
楽しめるゲーム。
トロフィー獲得&タイムアタックコンプを目指すと苦行に感じるゲーム。w
こんな感じでしょうか。(^^;)

なんせね。

ひたすら巨像とも会わずにトカゲ探しや果物集めをしていると、物凄く寂しく
なってくるんですよ。特に第9の巨像辺りの大地は空も真っ黒で風の音だけやけに
轟々と鳴り響いているので、普通にプレイしていて凄い風景だなぁと感じていた
場所も、だんだん怖くなってくるんです。w

少女の為とはいえ、よくこんな場所で何日も巨像倒しをしてるなぁと。
(日が暮れる描写は無いですが、リアルに考えると一日で全部の巨像を
倒せるわけもないので・・・)
ワンダは精神的に強いんだろうね。私は、こんな場所に一人でいるのは嫌だ。w

少女やアグロもいるけど、話相手になってくれるわけじゃないしね。
人間、一人暮らしが可能だとしても、なんとかやっていけるのはきっと周囲の人の
存在を感じられるからなんだろうな・・・と実感してしまった。

これが自分の家にも一人で、外に出ても人間は誰もいないとなったら、
相当厳しいんじゃないだろうか。
アイアムレジェンドみたいな状態は、映画の中なら可能だろうけど実際ああなったら
人間、心が壊れてしまうかもしれない。


最後に小ネタを少し。
(気付いてからネットで調べたら既出だったので目新しくはないですが・・・)

アグロに乗っている時、ちょっとした段差でスピードが落ちたりしますよね。
普段は、そこがリアルで可愛く思えたアグロも、長々とトカゲ探しなんかを
していると、つい、ゲームとしてはどうなんだろう・・・などと思ってしまう事も
あります。
でもスピードが上がってから加速ボタン(デフォだと×ボタン・・私はジャンプ×、
加速は△にしてますが)を押しっぱなしにするとアグロが見違えるように颯爽と
速度が落ちずに走ります。その姿は、まさに疾風のごとし。w

アグロの印象としては、妙に慕ってくれる可愛い馬。
しかし細かい地形の変化で、いちいち右へ左へふらふらしていて段差があると
すぐに止まる。でも、そこがリアルで愛嬌もあって良いと思っていたのですが、
この方法で移動するとアグロの性格が激変して、とても頼もしく見えます。
まさに名馬って感じ。


全然扱いやすくなりますね。
移動のストレスが、かなり激減しますよ。


これを序盤で気付きたかったなぁ・・・OTZ
気付いたのは確か4周目に入ってからだったと思います。(苦笑)

本当は、ハードモードのタイムアタックの獲得アイテムである
ICOに出てくる女王の剣とか是非ゲットしてみたいのですが、
ノーマルのタイムアタックですら「ひ~はぁぁ~!!Σ(゚Д゚;o)」
叫んでいる自分では、きっとストレス溜まりまくりだろうなぁ・・・と
思えたので諦めます。(^^;)


PS2版のワンダはノーマル本編クリアしかしていなかったんですが、
今回のHD版はトロフィー回収の為、色々とやり込んでみました。

結果、以前は気付かなかった発見や楽しみが色々ありましたね。(^^)
果物集めとトカゲ集めは苦行でしたけど。w



以上、個人的に大好きなゲーム。
ワンダと巨像HD版をクリアしての感想でした。m(_ _)m

 ゲーム

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