スギケンの闇鍋風ドールブログ

ドールの話をメインに、カメラ、漫画、イラスト、アニメ、映画など、ある方面に偏った趣味を闇鍋風に送る不定期日記です。                

スイセン

震災後、自宅の状況を心配していた兄が土曜日の夕方、横浜から帰省していたのですが、
どうやら仕事の方が忙しいらしく、早々に今朝の高速バスで横浜に帰る事になりました。

朝早くにバス停まで車で送った後、ついでにカメラで近所に咲くスイセンの花を撮影。

マクロレンズなので、かなり近づいて撮れます。
↓若干トリミングしているので、撮ったままの構図ではありませんが。

スイセン01

娘達は震災時、かなり酷い状況に追い込まれていたのですが、奇跡的に
パッと見た限りでは破損もなく、砂埃や小石を払った後、染み付いた汚れを落として
全員箱に戻しています。

いまだに大きな余震が続いており、油断出来ない状況ですので、当面娘達は箱の中に
避難させておこうと思っています。
何か起こっても外箱がいくらかガードしてくれるかな・・・と。

この間の地震で家が結構ダメージを受けましたので、家自体の耐久力は
相当下がっています。
ですので、同じくらい大きな地震が来たら間違いなく倒壊すると思われるので、
そうなったら箱に入れていた所で無事には済まないと思うのですが、
今の時点でも余震の度に砂埃が落ちてくるのでどちらにしても出してはおけません。

某の方で現在、被災者を対象とした条件付きの補修・交換対応をしてくれている
みたいですが、今のところ自分は世話にならなくて済みそうです。
とはいえ、本当に酷い状況でしたので自分が見落としているだけで気付いていない
破損箇所があるかもしれません・・・・

今の時点でちょっとした被害はあります。
屋根がやばい状態でしたので、震災後に降った雨は、私の部屋のある2階でも
雨漏りし、がっくりな状態に・・・。OTZ

岩手に避難中の出来事でしたので、帰ってきてから気付いた為、雨漏り時に防ぐ事は
出来ませんでした。 しかも運が悪い事に、雨漏りした場所にまとめてプリンタ用紙やら
三脚、ゲームソフト類、ドールの一部(水銀燈、くるみ、亜美、ルネ、楓、セイバー)の
箱を置いていたので、若干被害が・・・

若干と言うのは、避難前に念の為、透明のビニールを荷物の上に被せてきたから
軽症で済んだという事だったりします。

ビニールは泥色の水滴の跡で酷い見た目でしたので、ビニールが無かったらと思うと
ゾッとします。(゚Д゚|||)
いや・・・念の為に被せていて良かったなぁ・・・・。

本来なら、こんな時こそ癒しを求めて娘達の写真を開放、背景暈しで
撮りたいところなのですが、今は娘達の安全が第一・・・。
暫くの間、載せる写真は風景写真になると思います。(苦笑)

でも震災前に撮影した亜美さんの写真が、まだ公開せずに残っているので、
とりあえずそれを編集して載せようかな。

それが当面、最後のドール写真になりそうです。

 カメラ

2 Comments

donnersclag  

ほっ

スギケンさん、こんにちは

大切なドール達も無事で良かったですね。
やはり心の支えになるものは大事ですものね。

心配なのはやはり原発からの放射性物質の影響で、スギケンさんのお住まいの辺りは大丈夫でしょうか?
私の所は、柏崎原発に割と近く明日は我が身と他人事には到底思えないので危機感を持っています。

福島県の方々には、政府はもっときめ細やかな対応をして欲しいと切に思ってます。

2011/04/05 (Tue) 11:46 | REPLY |   

スギケン  

Re:ほっ

donnersclagさん、こんばんは。

ドールに関しては一応ちゃんと見たつもりなのですが、
半分怖くて細部までじっくりは見れていません・・・。(^^;)

でも汚れはSDの方がDDよりも多くて、それが幸いでした。
SDなら表面を綺麗にすればなんとか取れますので・・・。

これがDDだと汚れが浸透しちゃうので目も当てられないです。OTZ

でも気付かない所が汚れてたり傷ついたりしているかもしれませんね。

うちの住んでるあたりは、放射線量はちょっと高めですが、
まだ大丈夫です。
でも、事態が多少悪化したら避難命令が出ても
おかしくはないような気もします。

原発の方は、プルトニュウムが検出されたあたりから、
恐怖感が更に増していて内心穏やかではないのですが、
半分はもう覚悟を決めたというか・・・・もう仕方がないという
気持ちもあります。

プルサーマルはやばいですよ・・・やっぱり。
そんなに知識がある訳ではありませんが、
せめてウランだけだったらなぁ・・・と思ったり。

父は原発の恐ろしさに耐えられなくなって
軽いパニック症候群になりました。
一旦家族で避難先の岩手から戻ったものの、
結局「オレ一人だけでも逃げる! 死にたくない。」と
言い出して先週の月曜日に一人で再び岩手に避難しました。

そう言って突然家を出て行った父ですら、つい先日
避難先から、ちょっと落ち込んで帰ってきました。

やはり親類関係の家といえども一週間もお世話になっていると
気を使ってしまい、お互いに気疲れします。

これ以上世話になるわけにはいかないと思ったのでしょう。

だからといって、既に被災者で埋まっていて、
なかなか避難先での貸家やアパートも探しづらい状況です。

政府の発表は、あまり信用出来ませんし
まだ他国のニュースの方が信用出来るかな・・・
きちんとした冷却作業にいまだに踏み切れない原発の恐怖は
かなりのものです。

日々汚染される範囲も広がっているでしょうし、
「直ちに影響が出るものではない」と繰り返し言われても
累積放射線って、すでに何シーベルト浴びてるんだろうって感じです。
政府で考えている基準がさっぱり分かりませんからね。

でも仕方がありません。
今は家族全員半ば覚悟をして暮らしています。

まだ地元で避難指示は出ていないので、指示があるまでは
なるべく冷静に日々を過ごしたいと思います。

2011/04/05 (Tue) 20:16 | REPLY |   

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