スギケンの闇鍋風ドールブログ

ドールの話をメインに、カメラ、漫画、イラスト、アニメ、映画など、ある方面に偏った趣味を闇鍋風に送る不定期日記です。                

うちの子紹介13人目 ~不思議の国のマロン~ その5

前回の続きです。

今回は続き物のドールコントになっておりますので、前回をお読みでない方は
先にその1~4をご覧になってからお読みください。

マロン48

前回のあらすじ
自分なりに工夫はしてきたものの、結局不思議の国の住人である事を
スギケンにバレてしまったマロンちゃん。
本人の落胆を余所に“ボクっ子”である事に萌えを感じ、勝手に喜ぶスギケンでした。

※この記事は、ドールとの会話を織り交ぜたコント記事となっております。
 そういったものに嫌悪感を抱かれる方は、先を見ないほうが良いです。


ルネ「マロン、元の状態に戻すのに
   もう少し時間が掛かるから、なんとか少しの間、
   スギケンの気を逸らすニャ!!」

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マロン「は・・・はい、なのです・・・。」


スギケン「あれ・・・、なんか微妙に焦げ臭いですね・・・。
     何か・・・」


マロン「スギケンさぁぁぁーーーーーん。」
マロン34


ふらふら~・・・トテトテトテ


ギュッ(←抱きついた)


スギケン「はうっΣ(゚Д゚o)」


スギケン「ちょ、どうしたんですかマロンちゃん!!
     ヘロヘロに疲れてるじゃないですか!(^^;)
    (って、うわぁぁ、か、可愛いぃぃーーーーっ!!)

マロン35


ルネ(よし・・・!! マロン、もう良いニャ!)
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マロン「あぁ・・・すみませんスギケンさん、
    疲れてしまって、ついフラフラ~っと・・・。」

マロン37


スギケン「あ、いや・・別に構いませんけど。
     大丈夫ですか? 一体何があったのです。」


マロン「いえ、その・・・恥ずかしながら
    失敗を繰り返してしまいまして・・・。」

マロン38


スギケン「そうだったのですか・・・。
     大変だったのですね。」


スギケン「疲れた時は甘いものを食べると
     良いらしいですよ。はい、買ってきたモンブランです。」


マロン「うぅ・・・美味しそうなのですぅ・・・。(TT)」
マロン36


ルネ「ス、スギケン! お帰りなのニャ!!(^▽^;)/」


スギケン「ただいまルネ・・・って、ルネ・・・鼻の頭が
     真っ黒ですよ。(^^;)」


ルネ「え! (ごしごし)
   ははは・・・変だニャ~、
   どこで付いたんニャろ~。(^▽^;)」

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スギケン「ま、いいや。ほら、ルネも一旦手を休めて
     お食べなさい。」



そして30分後



マロン「ごちそうさまでしたスギケンさん。
    そろそろ帰らなければいけませんので、
    手作りモンブランは、次に来た時の楽しみにしておいて
    欲しいのです・・・。(^^;)」

マロン39


スギケン「あ・・もうお帰りになられるんですか?
     分かりました。ではモンブランは次回いらした時の
     楽しみに取っておきます。
     気を付けて帰ってくださいね。(^^)」


ルネ「マロン。女王様にルネは元気でやってるって
   伝えるニャん。(≧υ≦)ノ」

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マロン「はい、分かりましたです。
    ルネさん、スギケンさん、それではお元気で。
    さよならなのです。」

マロン40


スギケン「さようなら~。」


マロン「(^^)」


マロン「・・・・・(^^)」


マロン「・・・・・・・・・・(^^;)」


マロン「・・・・・(*゚д゚)」
マロン41


ルネ「・・・どうしたんニャ、マロン。」


マロン「不思議の国への扉が閉じてるのです・・・。」
マロン42


スギケン「え・・・閉じてるって・・・。
     どういう事ですか? もしかして、その行き来に使っている扉って
     いつでも開け閉め出来るものじゃなかったり・・・するのですか?」

マロン「人間界と不思議の国を繋ぐ扉は年に一回しか開きません。
    理由は人間界への干渉をなるべく避けるため・・・です。
    いつでも行き来出来る様にしてしまうと、
    約束を破ってこちら側に来る者も必ず出てくるので・・・。(´・ω・`)」



ルネ「え、扉が閉じる時間は確認してきたんニャろ!?」
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マロン「はい・・・。今、閉まっているという事は、
    どうやら誤った情報を教えられたようで・・・。(^^;)」

マロン43


マロン「うぅ・・・これはヤバイのです・・・。ヾ(・ω・`;)ノ
    次に扉が開くまで・・・ボクはどうすれば・・。」



スギケン「あの・・・取り残された事は女王様もお気付きになるのでしょうから、
     迎えをよこしたりなんかは・・・。」


マロン「確かにお気付きになるとは思いますが、先程申しましたように、
    扉の開閉時間は絶対ですので、女王様でも、
    そこはどうする事も出来ません・・・。」

マロン45


スギケン「厳しいですね・・・。(^^;)」



マロン「・・・・・・・・・・。(´・ω・`)」


マロン「こちらの世界では、頼れるような知り合いもいませんし・・・
    ・・・行くあてもないのです・・・。(TT)」

マロン44


ルネ「・・・・スギケン・・・・。(´・ω・`)」
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スギケン「いや・・・言われなくても分かってますよ。(^^;)」


スギケン「マロンちゃん・・・ルネと相部屋でよければ
     次に扉が開くまでの間、うちに居ても構いませんが。」

マロン「お申し出は嬉しいのですが・・・それは・・
    流石にちょっと気が引けるのです・・・。」

マロン46

スギケン「そんな事言ったって、行くあても無いあなたを
     放り出すわけにはいきませんよ。」

スギケン「この世界は、あなたが思っている以上に物騒なんです。
     そんな可愛らしい顔と耳をして、落ち込んだ顔で夜の街を
     トコトコ歩いていたら、変なロリに引っ掛かってあんな事やこんな事・・
     って、あーーーー、もうそうなったら目も当てられませんよ!!(ヲイ・・・)」

ルネ「・・・スギケン・・・ちょっと怖い想像ニャ・・・。
   でも、確かに一理あるかもニャ・・・。」



スギケン「ルネの知り合いなら、もう家族も同然なんですから。
     遠慮しないで、ここに居なさい。」


マロン「・・・・・・・・・。」


マロン「うぅ・・・ありがとうございますです。m(TT)m」
マロン47



こうして、新しい住人がまたまた増えてしまったスギケン宅でした。w



おしまい



今回で、マロンちゃんのお披露目コントは終わりです。
久しぶりの連続コントでした。

うちの子紹介シリーズも13人目となりましたが、
当初13にするか15にするかで悩みました。
少し前に由綺さんとくるみちゃんを紹介していたので、彼女達を含めた方が
良いのかな・・・と。

しかし、この2人は、うちの子紹介シリーズとしては登場させていないので
結局今回を13人目にしました。

なんとかきちんとしたお披露目を早くしてあげたいのですが、
色々とやる事があって厳しい状態です。(^^;)

 MDDマロン

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