スギケンの闇鍋風ドールブログ

ドールの話をメインに、カメラ、漫画、イラスト、アニメ、映画など、ある方面に偏った趣味を闇鍋風に送る不定期日記です。                

うちの子紹介 12人目 ~トップアイドル緒方理奈降臨~ その2

前回の続きです。

続き物のドールコントなので、前回をお読みでない方は、
その1をお読みになってから続きをご覧ください。


理奈13

前回のあらすじ

今月がスギケンの誕生月という事で、サプライズなプレゼントを
用意したというルネ。
どうやらクリスマスの時と同じ様に、あるゲストを呼んだみたいです。

そのゲストとは、ルネが言うにはあのトップアイドルの緒方理奈との事。
誰かがモノマネをしてくれるんだろうと思っていたスギケンの前に
本人が現れて・・・。

スギケン「こ・・・これは・・・もしかしてそっくりさん?(^^;)
      ・・・・・・後になって、ビックリしたニャろ~♪・・・みたいな・・・。」



理奈「あなたがスギケンさん?
   はじめまして、緒方理奈です。」

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スギケン「ちょ・・・こ・・・声が・・
     水樹奈々・・・。(゚Д゚|||)」



理奈「ちょっと・・・大丈夫?(^^;)」
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スギケン「え? だ、だ、大丈夫って、な、な・・何がですか?(⌒_⌒;
     私は全然いつも通りですよ。



カタカタカタカタカタカタ!!!
(↑スギケンがティーカップのつまみを掴んで震えている為、皿に当たっている音)


ルネ「スギケン、さっきからカタカタカタカタうるさいニャ!!(≧Д≦)」


スギケン「ヾ(・ω・`;)ノぁゎゎ」


ルネ「スギケンは気の小さい小心者だからニャ~。
   本物のアイドルを目の前にして緊張しまくりニャ。
   しかも相手はトップアイドルだからニャ~。」

理奈37

スギケン(くっ・・・確かに。
     もはや金縛りにあったかのように動けないオレに対し、
     この猫娘のリラックスした態度はどうだ・・・。
     こいつ・・・器でけぇ~・・OTZ←ヲイヲイw
     この天真爛漫さで、理奈さんとも偶然知り合って
     なんとなく仲良くなっちゃったんだろうか・・・。
     ・・・なんて恐ろしい子っ!


理奈「本日はお招き頂きありがとうございます。(^^)
   あなた、今月が誕生月なんですってね。
   ルネの知り合いは、私の友人も同然ですから、
   私も一緒に祝わせてもらいますね。」

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スギケン「いや・・・・そんな・・・。
     お忙しいでしょうに・・・。
     私なんかの為に、わざわざ足を運んで頂いて・・・
     ホント申し訳ないです。(゚ω゚;A)」



スギケン(くそ・・・なさけねぇぜ・・・。(´・ω・`)
     相手が、あの緒方理奈というだけで
     どうしても緊張が取れない・・・。
     自然と顔が強張ってしまう。
     ・・・いやいや、よく考えるんだスギケン!
     相手だってなんだかんだいって同じ人間だぞ。
     同じ人科の生き物だ。
     どうだ、そう考えれば緊張するのも馬鹿馬鹿しいとは思えないか?
     歌が上手いって? オレだって同じ人間だ。
     歌ぐらい歌えるさ! どうだ! 対等じゃないか!
     演技が出来る? オレだって同じ人間だ、演技ぐらい出来るさ。
     ・・・・・・・・。
     ・・・・・・・・・・。
     いや・・・待てよ? オレが歌って誰か集まってくれるのか?
     武道館にオレが立って、歌っても喝采なんて起きないんじゃないか?
     演技? 普通に日常を演じても、それはただの大根役者。
     プロの役者は、普通を演じてるんじゃない。演劇用に演じ分けているんだ。
     誰でも出来るものじゃない・・・。
     ・・・・・・じゃぁ、この子は誰だ。
     何千何万というその道を目指している人間の中から選ばれた人物。
     しかも選ばれた人間の中のトップ??
     同じ人間とか、それ以前に人生が違う、積み重ねてきた人生の密度が違う。
     いや、マテよ・・・密度ってなんだ・・・。オレの歩んできた人生・・・
     確かに平凡かもしれないが、オレはオレで軽く笑っちゃうくらい
     大変な仕事もこなしてきた。職種が特殊か普通かだけで・・・・・)



スギケン「私の人生を
      否定させませんっ!!」





理奈「は・・・はい?(^^;)」
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スギケン「・・・・・・・・。」



スギケン「(*゚д゚)あ・・すいません・・・。
      なんでしたっけ?」




理奈「だから・・・誕生日・・・。
   まぁ、正確にはもう過ぎちゃってるみたいですけど、
   みんなでお祝いするんですよね。」

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スギケン「あ・・・ははは・・・そうでしたよね。」


理奈「クス・・・もう・・・、ホント大丈夫ですか?」
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スギケン「は・・はい・・・たぶん・・・大丈夫です・・・。m(_ _)m」



理奈「・・・・・・・・。」
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スギケン「すみません・・・ようやく状況が飲み込めてきたようです。(苦笑)
     改めまして・・・スギケンです、理奈さん、どうもはじめまして。(^^;)」



理奈「はい、はじめまして。
   別に私はアイドルだからって、他の人より偉いなんて思った事はないし、
   人それぞれ色んな人生がある事も分かってますよ。
   (↑ちょっと悪戯そうな笑顔w)」

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スギケン「ちょ! 声に出てたの!?(滝汗)Σ(゚Д゚;o)」


スギケン(・・・・・・・・・OTZ)


ルネ「それじゃ顔合わせも済んだことだし、私は少し部屋を出てるニャ。」
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スギケン「ちょ、何?
      何なの、それ!?(汗)」



ルネ「少しの間、理奈と二人っきりにしてあげるニャ。
   どうニャ、凄いサプライズニャろ~♪(^^)」

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スギケン「うぉぉーーーーーい。Σ(´□`ノ)ノ
     ちょ、ちょっと待てよ、ルネ!!
     そ・・・そんな事したら・・・折角緊張がほぐれてきたのに、また・・・。」




スギケン「あーーーーっ・・・そんな・・・
     『じゃあニャ~♪』みたいな感じで手を振っちゃって!!」

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理奈「まったく・・・あなたいちいち面白いわね。(⌒_⌒;
   私と二人きりは嫌かしら?w(クスリ)」

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スギケン(あぁ・・・やばい・・・なんとなく理奈さんの中でのオレのキャラが
     だんだんと弄られキャラになっていく様な気がします・・・。OTZ)





つづく

 DD緒方理奈

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