スギケンの闇鍋風ドールブログ

ドールの話をメインに、カメラ、漫画、イラスト、アニメ、映画など、ある方面に偏った趣味を闇鍋風に送る不定期日記です。                

天元突破グレンラガン

もう随分前に発表された天元突破グレンラガンのお二人のDD化。
先日超先行予約も終了したばかりです。
でも、私は原作を見ていないので、この二人がどんなキャラなのか分かりません。
折角DD化された訳ですから、ちょっとどんなキャラなのか気になりますよね。

グレンラガン
※画像はボークスHPより転載

という訳で、先日全9巻をレンタルで一気に借りてきました~。
流石に26話を通して見る時間は取れなかったので、今月15日の日曜に
物語の区切りとなる15話までを視聴し、今日、残りの16~27話を一気に見ました。

今回はその感想などを書いてみたいと思います。
ネタバレはなるべく避けようとは思いますが、予備知識や情報なしで
これからこの作品を見ようと思っている方は、続きを見ない方が良いと思います。
いや~、熱い。
熱い作品ですね、これは。


昔自分が好きだった作品、スクライドの熱さをなんとなく思い出しました。
いえ、まったく毛色は違いますが。(^^;)

冒頭で書いたように15話まで一気に見たのですが、
もう手に汗握る熱く燃える展開に、見ているこっちのテンションも上がりました!

特にシモンが復活する第11話は最高に好きな話です。
泣けて、そして燃えます。(^^)
そしてこの話あたりでニアのキャラにツボりました。(苦笑)

普段は浮世離れたほんわか癒し系キャラなのですが、すごく芯の強い子です。
捕らわれの身からの
「言いません!」
「死にません!!」
の強い台詞が福井裕佳梨さんの凛とした声と相まって、
オレの忘れかけていた何かをこじ開けやがりました。(爆)

この第11話は何度見ても飽きませんね。
シモンがこつこつ穴を掘るシーンからシモンが啖呵を切るシーン付近までは
何度見ても泣けて燃える名シーンだと思います。


これ以上内容に触れるとネタバレっぽくなってしまいますので、この辺にしておきますが、
15話までのグレンラガンは、見終わった後のリアル生活でもテンションが持続するくらい
熱く燃える作品です。
というか15話までテンションが一切下がらず、どんどん上がっていきます。
15話での決戦もマーベラスな盛り上がりで、見ているこっちも
シーンによって自然と体が動いてしまうくらい入り込んでいました。(^^)
最後に螺旋王の言う意味深な言葉も、今後の盛り上がりを期待させる感じで
ナイスです。

そして主題歌の“空色デイズ”と11話で流れる挿入歌が良いですね~。
ついついCDを買いに行ってしまいましたよ~。
残念ながら売っていませんでしたが・・・・OTZ
岩崎琢さんの手掛けたBGMも作品の盛り上がりに拍車をかけていると思います。
とても燃えるBGMですね。

そして15話以降。

まず16話が総集編になります。
でも、ただの総集編とバカにしてはいけません。
編集の仕方が上手くテンポも良くて、とても見応えのある総集編です。

で、17話からガラッと変わる訳ですが、ここからも熱い展開が待っています。
個人的に良かったのはシモンのキャラクター。
成長しても一切変わりません。
たまに他の作品で見かける“やっぱりヘタレに戻っちゃいました”的な展開は一切無く
ひたすら突っ走ります。
11話以降のシモンはホントカッコ良いですね。熱い男です。

でもなんでですかね・・・
個人的には15話までの展開の方が好きなんですよね。
後半の方が前半とは比べ物にならないくらいスケールも上がりますし、
熱い展開も待っています。

う~ん・・・なんというか・・・

気分的にはドラゴンボールでフリーザ戦をやった後に見るセル編や魔人ブウ編が、
スーパーサイヤ人も増えてスケールも上がり盛り上がっている筈なのに、なぜか
フリーザ編の方が好き・・・みたいなそんな感じでしょうか?

今、まさに見終わったばかりでこれを書いているのですが、
正直言ってちょっと凹んでいる位です。(マテ)

いや全編通して素晴らしい作品だったのは確かなので、褒める所はあっても
凹む要素なんて全然無い筈なんですが、自分が凹んでいる理由は分かっています。
最終話のニアはちょっと・・・・アレでした・・・。

笑われるかもしれませんが、やっぱりね・・・。

↓ここからちょっとだけネタバレの為反転します。

自分の気に入っているキャラが、好きな人と一緒に幸せになれないって展開は
いつもながら結構堪えますね。
ホント、ニアにはシモンと一緒に大戦後も幸せに暮らしてほしかった。

あのシーンを見れば、お互い覚悟が出来ていたというか離れ離れになっても
心は繋がっているから満足だ的な感じなのは分かりますが、
でもやっぱり消えて欲しくなかったですね・・・。

見終わった直後のオレの螺旋力も劇的にダウンです・・・・。OTZ
(ヲイヲイ・・・アホか、いい歳して感情移入しすぎだよw)

時間を空けてから、もう一度全話を通してみれば、感想も変わるかもしれません。
いや、話としては、この流れの方が綺麗というか、“シモンの成長、そして
世代交代によって人の意思は受け継がれていく”といったテーマが、より明確に
なるのは分かっていますので・・・。

とは言いつつも、劇場版の最後では、ニアが消えずに二人が幸せになれるように
展開が変わっている事を祈っています。(^^;)


ネタバレ終わり


ただひとつ気になったのは、第一話の冒頭。
シモンが、「相手にとって不足はねぇよ。」と言っているあたり・・・
あのシーンに最終話が繋がると思っていたのですが、そうはなりませんでしたね。
個人的には期待していたのですが。

でも全話通して異常な位テンションの高い作品です。
私はこの手の作品は大好きです。
驚く程動きまくり、最後まで崩れない作画も見事です。
第4話だけ作画が少し変わりましたが、あれは下手ではなくて個性的って感じでしたし。

少し経ったらまた通して見てみたいと思える作品ですね。
今は、ちょっとニアの件で凹んでいますが、時間が経ってから改めて見れば
後半も前半以上に好きになるかもしれませんし。w


・・・・・・・・


って、ここでひとつ困ったのは、思ったよりもキャラに感情移入してしまった事ですね・・・。
思い入れが出来てしまった分、DDのお迎え確率も上がってしまいました・・・。(^^;)
ちょっと好奇心が災いしたかな。w

 アニメ

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