スギケンの闇鍋風ドールブログ

ドールの話をメインに、カメラ、漫画、イラスト、アニメ、映画など、ある方面に偏った趣味を闇鍋風に送る不定期日記です。                

うちの子紹介9人目 その3 ~迷探偵登場~

MDDイリヤは気になるわ、ナチュ胸は気になるわ、ヨーコverの腰つきも気になるわ、
微妙に写るヨーコヘッド(?)のアゴのラインは気になるわ・・・と、まったくもって
節操のない今日この頃ですが・・・w

うちの子紹介八人目 その3です。

続き物のドールコントですので前回をお読みでない方は、その1と2を
先にお読みになってからご覧ください。


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情に脆い生徒会長兼迷探偵の風歌さん。
今回挑むのは密室盗難事件ですが、果たしてこの難事件、無事解決する事が
出来るのでしょうか。 風歌(密室盗難か・・・。まずはこの密室のカラクリを解かない事には話は
   進まないわよね・・・。でも逆に密室である事によって事件発生時の状況は
   ある程度絞り込めるかも・・・。)

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風歌(う~ん・・・でも、そもそも他人の帽子をトリックまで使って盗み出そうと考える人なんて
   いるのかしら。 そんな人おそらく居ないと思うのよね・・・。
   となると考えられる可能性は・・・・。)


1. ルネさんの帽子を計画的に盗ったのではなく、帽子が必要な状況が発生した?
  犯人は住人の誰かで部屋の鍵を開けて侵入。一時的に拝借した。

2. ルネさんの記憶違い。 実はどこかに置き忘れたとか・・・。

3. 盗難自体がフェイクで、実はルネさんの狂言。

4. ・・・・・・・これは絶対にありえないわ。 考えるのはやめましょう・・。(^^;)


風歌「ルネさん、間違いなく昨日の夜は部屋に帽子があるのを確認したのよね?
   疑うわけじゃないけど、あなたの記憶違いって事はない?」

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ルネ「私、記憶力は良い方ニャ! 絶対、間違いなく夜まではあったニャ!ヽ(o´・3・o)ノ」
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風歌「分かったわ、では質問を変えましょう。
   あなたのその帽子に興味を持っている人物とかいる?」

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ルネ「いや・・・そんな人いない筈ニャ・・・。」
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風歌「この家の住人は他に誰が居るの?」
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スギケン「私とルネ。そして今は出掛けていますが、あゆむ君と楓さん。
      あと、今日はお休みですが、メイドのエステル・・・と、
      合計5人でしょうか。 ただエステルは住み込みで働いているわけでは
      ありませんので、夜には自宅に帰っています。
      ですので事件発生当時は、この家には居ませんでした。」

風歌「なるほど・・・・。
   で、そのあゆむ君と楓さんは今どこにいるの?
   その二人のどちらかが持っているとは考えられない?」

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スギケン「今二人は洋服を見に買い物に出ています。
      まぁ、楓さんならルネの部屋の鍵を開ける事は出来るでしょうけど、
      まず可能性としては低いでしょうね。」

風歌「他に部屋に入れそうな人物はいる?」
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スギケン「いませんね。」

風歌「一応、そのメイドのエステルさんにも話を窺いたいんだけど。」

スギケン「あ・・・すいません。彼女、今日はお休みでして・・・。」

風歌「そう・・・・。」


風歌(住人で入った者はいない・・・。ルネさんの記憶違いでもない・・・。
   ここまで必死なルネさんを見ると、彼女が嘘をついているとも思えないし・・・。)

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風歌(一回自分で探してみるか。)
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風歌「ルネさんの部屋を探させてもらっていいかしら。」
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ルネ「お・・お願いするニャ。
   認めたくないけど、勘違いして変な所に置いちゃった可能性もあるからニャ・・・。」

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そしてルネの部屋へ・・・・


ガサゴソ・・・


風歌(う~んベッドの下には無いわね・・・。
   当然か、3人で一度徹底的に探したんだもんね。
   基本的な場所は除外しても良いか・・・・。)

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風歌(ま、でも意外と見過ごしている可能性もあるでしょうから
   一応隅々まで見てみましょう。)

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そして15分後・・・



風歌「よっと!!」
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スギケン「いや・・・流石にカーペットの下には無いでしょう・・・。(^^;)
      もしあれば盛り上がるでしょうし・・・。」

風歌「ん・・・・何? この赤い線は・・・。」
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風歌「魔法陣?」
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スギケン(あ・・・それは楓さんの描いた守護方陣ですね・・・。
      楓さんは他人に自分が魔術師(?)って知られるのを嫌いますから
      ここは誤魔化さないと・・・。)


スギケン「それはあゆむ君が描いた落書きです。
      アニメの影響でも受けて見よう見まねで描いたのでしょう。」

風歌「? 子供が描いた落書きにしては正確な線よね・・・。」
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スギケン「ま、まぁ、今回の事件にそんな落書きは関係ないじゃありませんか。
      ほっときましょう~。(^^;)」

風歌「それはそうかもしれないけど・・・。」
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風歌「分かったわ・・・・。 よいしょっと!」
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スッ←カーペットを戻した

ミズキ「どうですか先輩・・・何か分かりましたか?」

風歌「・・・・・・・・・・。」

風歌「そうねぇ・・・特に何も・・・・・・・ん?
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つづく

 DD風歌

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