スギケンの闇鍋風ドールブログ

ドールの話をメインに、カメラ、漫画、イラスト、アニメ、映画など、ある方面に偏った趣味を闇鍋風に送る不定期日記です。                

劇場版「空の境界」伽藍の洞の感想

先日購入した劇場版「空の境界」伽藍の洞を視聴しましたので、
いつものように視聴後の感想を書いてみたいと思います。


伽藍の洞01

今回の第四章は時間軸上の2話目にあたる話です。

今回もネタバレ含みます、というかこれ以上ないくらいネタバレしておりますので、
これから見るのを楽しみになさっている方は絶っっっ対に見ないでください。
今回の第四章、簡単に話を纏めると。

事故の発生した状況は不明ですが、交通事故にあってしまった両義式。
幹也が救急車に同乗していますので、あの夜の直後の事故なのでしょうか。
その後、式は昏睡状態に陥り、死の淵を彷徨いますが、二年後に目覚めます。
しかし事故の後遺症で式は物の死の綻びを認識してしまう目(直死の魔眼)
を持つようになってしまいます。

更に変化はもうひとつ。
目覚めた式の中から、以前同じ肉体を共有していたもうひとつの人格“織”が
消えていました。 己の半身を失った式は喪失感と過去の自分が他人に思えるような
感覚に襲われ、生を実感出来なくなってしまいました。

そして直死の魔眼が見せるあまりにも恐ろしい映像から逃れようと
自らの目を潰そうとする式でしたが周囲に止められ、心理カウンセラーの燈子による
カウンセリングを受ける事に。

しかし状況はあまり変わらず、とある日の深夜、もう一度目を潰そうとする式。
それを魔術師の顔で現れた燈子が止め、今一度式と話を交わします。
直後、織の抜けた変わりに自らが入ろうとする悪霊に襲われ、
葛藤の中、生き続ける事を選んだ式は襲ってきた悪霊と戦い、直死の魔眼の力により
悪霊を滅ぼします。 その後、燈子に直死の魔眼の使い方を教わる代わりに
仕事の手伝いをする事になった式。 そして退院の日がやってきます。


・・・・・とまぁこんな感じですね。


それではいつものようにキャプチャ画像を掲載しつつ
詳しく内容について触れてみましょう。



まずタイトル。
バックで流れるBGMが良い感じで、相変わらず独特の雰囲気があります。
伽藍の洞03

タイトルが消えた直後、突然病院に運ばれてくる式・・・
? ・・・・え~と・・・一体何があったんですか??
救急車に幹也が同乗していますし、
幹也と式の身に着けている衣装があの夜のものなので、
これは第二章直後の話・・・という事なのでしょうか。

式ほどの運動神経と洞察力を持った人間が事故に巻き込まれた・・・
その原因は最後まで語られず謎を残したままです。
伽藍の洞04

うな垂れる幹也。
伽藍の洞05

そしてイメージの中、暗闇に落ちて行く式。
式「果ては・・・無かった。」
伽藍の洞06

お見舞いにやってくる幹也。
もう常連なのでしょう。受付の看護婦さんが
二人して顔を見合わせた後、幹也の方を見ています。
伽藍の洞07

尚も暗闇の空間の中、ひたすら落ちて行く式。
途中強い光が現れ、その光に対し手を伸ばしますが・・・
伽藍の洞08

不意に光は消え、今度は別な方向に飛ばされます。
式「これが・・・・死。」
伽藍の洞09

そして式が目覚めぬまま時は流れ、卒業式に・・・
むっは~・・・この光の表現とかすっげぇ綺麗っすね。
相変わらずこういった光のエフェクトの表現はめちゃくちゃ上手いです。
伽藍の洞10

そして燈子の所へ就職する事になった幹也。
この人の仕事って一体なんなんだっけ・・・。
色々手広くやっていて、どれが本業か分からなくなった・・・。
人形師? 心理カウンセラー? 探偵? 魔術師? 魔法使い?
・・・・あれ、なんだっけ・・(爆)
伽藍の洞11

幹也「電話の時とは雰囲気が違うなっ・・・て。」
と言う幹也に対して眼鏡を外した燈子。
燈子「こうか? こういう商売をやっていると使い分けが
必要な時もあるのよ。簡単なおまじない、視界の有無で
性格をスイッチしてるの。」

そういった設定だったんですね。 へ~・・・
伽藍の洞12

そして、またまた式のイメージの世界に戻ります。
これは恐らく、女性人格の式と男性人格である織の分離シーン。
女性人格の式は目を覚ましており切り離されていく織を見ています。
ハッ・・・として織を自分に引き寄せようとしますが、目を閉じたままの織は
更に離れていき暗い闇の中にある青い光の中へと消えていってしまいます。
伽藍の洞13

一人残された式。
織の消えていった方をじっと見ていますが、
この直後、液体の中に沈んでいきます。
伽藍の洞14

そして目覚める現実世界の式。
なんとか身体を動かそうとしますが、目覚めるまで
二年の歳月が流れており、弱った筋肉はうまく機能せず
思うように動けません。
伽藍の洞15

ふ、と見ると飾られた卓上カレンダーに幹也の書いたメモが
留めてあります。
ちなみに“明日から梅雨入り でも夏は近いよ! ガンバレ式!”
と書いてあります。
伽藍の洞16

黒?・・・・記憶が混乱しているのか、名前を見ても
認識出来ない式。
伽藍の洞17

そこで・・・遂に直死の魔眼が発動。
卓上カレンダーに光る線が見えてきます。
伽藍の洞19

それはカレンダーだけではなく、花瓶に生けられた薔薇にも。
ゆっくりと手を伸ばし薔薇に入った線に触れる式・・・最初はビリッとした
衝撃に指を引っ込めますが・・・
再度手を伸ばしその線をなぞると・・・
伽藍の洞20

一気に四散し散ってしまいます。
伽藍の洞21

ドサッ・・・という鈍い音に気付き看護婦が部屋を空けます。
そして式が目覚めた事を知り、慌てて先生を呼びに。
生けられた花はこんな感じの状態に・・・。
伽藍の洞22

呼ばれて部屋に入ってきた先生、そして看護婦にも
同じ様に光る線が見えてしまいます・・・。
伽藍の洞23

直死の魔眼をまだコントロール出来ていない(?)式。
でも、なんかこの式の長髪と表情が妙に可愛い・・・(爆)
伽藍の洞24

そして更に見続けると、入った切れ目からバラバラになって見える
先生と看護婦・・・うわ・・・こんなん見えたら思いっきり叫んじゃうかも・・・(^^;)

今まで直死の魔眼って物の壊れやすい線が見えるだけなのだと
思っていましたが、こうしてその生命の朽ち果てる姿も同時に見えるんですね。
これはきついな・・・・日常的にこんな光景を見続けていたら気が狂うと思います・・・。
正気を保てないでしょうね・・・。
伽藍の洞25

そうか・・・線をなぞらなければ結果は見えないし出ないものと思っていましたが、
自分が行動しなくても、線が見え、朽ち果て・・・が連続して見えてしまう様です。

あまりの光景に目を押し潰そうとする式
伽藍の洞27

そして面会謝絶に
伽藍の洞28

いつものようにお見舞いに来た幹也に、
式が二年間の昏睡状態から目覚めた事が告げられます。
しかし面会謝絶の為、家族以外、会う事は出来ません。
伽藍の洞29


「今日から新しいカウンセラーさん来るんですって。」
「荒耶先生の後任の先生よね?」
「優しい人だと良いな~、例の子の担当でしょ。
彼女・・・もう良いの?」
「失明しないで済んだみたい・・・少しづつ落ち着いてきてるって」
噂話が飛び交う中、燈子が病院にやって来ます。
どうやら後任の先生とは燈子のようですね。
伽藍の洞30

受付で病室の場所を聞き、式と初対面する燈子。
色々と話しかけますが、素っ気無い態度の式。

しかし、織の事を言われ思わずハッ・・・とします。
伽藍の洞31

その夜、病院に巣食う悪霊達に囲まれる式。
伽藍の洞33

悪霊のひとつ「ボクが入るよ。」
織が抜けた事により心にぽっかりと穴が出来てしまった式の身体は
悪霊にとってとても魅力的な器に見えるらしいです。
伽藍の洞34

そして時刻は朝の5時過ぎ。
なんとか悪霊に囲まれた夜を乗り越え、自嘲気味に笑う式。
伽藍の洞36



そして夜が開け・・・




ここは・・・とても綺麗だ。 こんなにも幸せなのに
人間は・・・こんなにも一人だ。
伽藍の洞35


尚もカウンセリングを続ける燈子。
そして徐々に式の事も理解出来てきた模様。
燈子「あなた達はね、二重人格なんて可愛らしいもんじゃないわ。
複合個別人格と言うべきね。」
伽藍の洞37

この後も引き続きカウンセリングは続いていきますが、
今の段階では疑問は解決されません。

なぜ織はいつも眠っており指揮権を式に渡していたのか。
・・・・そして・・・相変わらず幹也の名前だけは思い出せないようです。(爆)

その後も夜が訪れるたびに悪霊に翻弄されている式。
かなり参っているようです。
(織が居なくなり記憶も曖昧・・・そして生を実感出来なくなった事に)


燈子「ええ、彼が失われてしまった以上、あなたの記憶にある欠落は取り戻せない。
両義織が二年前の通り魔殺人にどう関わっていたかは、これで本当に闇の中へ
消えてしまったわ。 でも織君が消える理由は無かったのよね。」
式「え?」
燈子「だって、黙っていれば消えていたのは式さん、あなただった訳で。
彼は、どうして自ら消える事を望んだのかしら。」

・・・・この辺ですよね。 殺人考察(後)で疑問は解決されるのかな・・・?
今の所、なんともモヤモヤした感じです。(^^;)


そして式の部屋に霊が寄り付かないよう結界を張って去る燈子。
深夜、怪しく紋章が光ります。
伽藍の洞38

通路で会釈しあう看護婦さん。
今回、やたらと日常のさり気ない描写と人物の動きに
気合が入っていますね。
個人的には、こういった点も評価したいです。(^^)
伽藍の洞39


そして、また夜になり・・・
直死の魔眼で見ていた映像を思い出している式。

これは式の母親かな? うっは・・・めっちゃ美人ですやん・・・伽藍の洞40

式「いやだ・・・いやだ・・・いやだ。」
見たくなくてもどうしても見えてしまう生命の綻びの線。
生命の朽ち果てる映像も・・・
伽藍の洞41

式「あんな世界二度と見たくない!」

しかし冒頭の暗い死の闇を思い出し、
式「あんな暗い闇に落ちるのだけはごめんだ・・・・。」
直死の魔眼によって見える世界を見る事は嫌だが、
死ぬのはもっと嫌だ・・・・という訳ですね。

そして再び目を潰そうとする式。
伽藍の洞42

そこへ燈子がやってきて式の行為を止めます。
燈子「何が見えた? 」
燈子「・・・・・・直死の魔眼か、それを無くすのは勿体無いぞ式。
第一、潰した所で見えてしまうものは見えてしまうんだ。」

これは目を潰した所で、死自体を感じ取れるようになってしまった式にとっては
無意味という事でしょうか。

更にここで燈子先生の講釈は続きます・・・。
伽藍の洞43

説得にあたる燈子ですが、織を失い心に穴が空き、別な人間の様に
再生した式には、どうしても自分の事が他人に様に思え、
生きている事への実感が沸きません。

こんな状態なら別に病院にはびこる雑念達に身体を明け渡しても良いと言います。

燈子「勝手にしろ。 でもさ、織君は本当に無駄死になのかい?」


そして燈子の張った結界を壊して病室に入ってくる悪霊。
どうやら死体に取り付いて肉体を得、結界を壊し、
式の身体を奪いに来た模様。
悪霊「ボクが入るよ。」
前半登場したあの悪霊のようですね。
この後、無くなった死体を見、燈子も事態に気付きます。
伽藍の洞44

幹也の口ずさむ歌がBGMとして流れる中、首を絞められる式。
この辺の演出も上手いですね。

式の脳裏に燈子の言葉が蘇ります。
「織君は無駄死にだったのかい。」
伽藍の洞45

同時に二年前、車に跳ねられた時の状況が・・・

でも、状況説明はないので、あいかわらず事故の原因は分かりません。
伽藍の洞46

式「私は・・・あそこに落ちるのだけは嫌だ!!」
首を掴む手を振り払い死体を突き飛ばす式。

式「迷うな!!」
カーテンを開け死体と共に部屋の外に飛び出します。
伽藍の洞47

そこに燈子がやってきて・・・
燈子「驚いた・・・猫かお前は。」と一言。
式「燈子か?」
燈子「霊体が入れないように病室に結界を張ったが、それを破る為に
身体を得るとはね・・・普通連中にそんな知恵は無いんだが・・・これは
私のミスだな。」(というか荒耶先生の仕込みですね。)
式「なら、お前がなんとかしろ。」

燈子「承知!!」
パチン!と指を鳴らす燈子。
伽藍の洞48
この後呪文を唱え死体を燃やしますが火力が足りず倒すには至りません。

燈子「あれを止めたければ火葬場並の火力か徳の高い坊主でも
連れて来るしかあるまい。」

式「能書きは良いよ。ようはお前じゃ無理なんだ。」
燈子「君でも無理だ。死者は既に死んでいるから殺せない。」

式「死んでいようがなんであろうがあれは生きてる死体だろ?
なら・・・何であろうと殺してみせる!」伽藍の洞49

死体へ突進後、死体に写る綻びの線をなぞる式。
伽藍の洞50

ですが死体には全くダメージを与えられず、尚も腕を振り回してきます。
ええっ! 何で?線をなぞったのに・・・。
なぞる力が弱かったって事?
伽藍の洞51

風に延ばした髪をなびかせる式。
直死の魔眼の透き通るような光と相まってめちゃ綺麗です。
伽藍の洞52

戦闘中の式へナイフを投げる燈子。
それを手に取り鞘を飛ばす。 このナイフを手に今後戦う事に
なる訳ですね。
伽藍の洞53

式「邪魔だ。」 
伽藍の洞54

二年間の昏睡生活のせいで長髪になった髪を
ナイフでサクッと切ります。
伽藍の洞55

この辺の式の描写はホント綺麗です。(^^;)
伽藍の洞56

頭を掴まれながらも死体を直死の魔眼で見つめる式。
この凛とした表情がなんとも・・・いや、ゾクっとする美しさですね。
伽藍の洞57

式「死の塊が・・・・私の前に立つんじゃない。」
サックリと斬られる死体。
伽藍の洞58

そして留め。
伽藍の洞59

死体を失った悪霊が式に取り付いてきます。
しかし、自分の胸を刺し、悪霊のみ殺す式。
既に直死の魔眼を結構使いこなしていますね。
伽藍の洞60

ナイフに付いた悪霊のかけらを薙ぎ払う式。
この描写もとても綺麗です。
伽藍の洞61

そして直死の魔眼の使い方を教わる代わりに
燈子の仕事を手伝う事になった式。

式「そう、それって人を殺せる?」
燈子「無論だ。」
式「ならやる、好きに使え。どうせそれ以外に目的が無いんだ」
伽藍の洞62

燈子「目的が無い・・・か。 それも悲惨だがね。
お前はまだ間違えたままだ。 がらんどうだという事は幾らでも
詰め込めるという事だろ。」
伽藍の洞63


「彼は何と引き換えに、何を守るために消えたのか。
居なくなってしまった織。
恐らくは自らの夢を守るため。
幸福に生きるという彼の夢。
私に、こんなにも深い孤独を残して。」

登る朝日に照らされる式が綺麗。
伽藍の洞64

織「オレはお前の事が気に入ったから、近いうちにまた会うよ、黒桐・・・。」
眠っている式に、かつて織の言った言葉が蘇ります。

黒桐「おはよう式・・・・ボクの事・・・分かる。」
不安そうな表情で見つめる幹也。
退院を前に、ようやく面会する事が出来たようですね。
伽藍の洞65


あぁ・・知っていた。
お前だけがずっと私待って・・・
お前だけがずっと・・・私を守っていてくれた事を・・・


式「黒桐幹也・・・フランスの詩人みたいだ。」
伽藍の洞66

その言葉にホッとして思わず笑みがこぼれる幹也。
伽藍の洞67

幹也「晴れてよかった。 退院にはもってこいだ。」
この時の幹也の動き。
一旦椅子に手を置いてから歩き出します。
ホント動きの演出が細かいです。(^^;)
伽藍の洞68

式「あぁ・・・無くならないものもあるのか・・・。」
この直後、暗転してエンドロールに入ります・・・・そして
伽藍の洞69

荒耶宗蓮が登場。
これを見ると一連の事件はこの人が仕込んでいたような感じですね。
そして最後に声を掛けたのは・・・・第二章で登場した学友さんかな?
・・・え~と・・・名前なんだっけ?(爆)
伽藍の洞70

今回の話で燈子の前任が荒耶先生とか言っていましたし、
一体この方は何者? そして何が狙いで式にこんな事をしているのでしょう。
それは1月に発売される第5章で語られるのでしょうね。
今から発売日が楽しみです。(^^)



それでは最後に、まとめの感想を・・・

今回の第四章で、話の取っ掛かりは全部分かるかと思っていたのですが、
少し謎が残りましたね・・・・。
それにイメージだけの為、はっきりしない部分もあります。

まずひとつは冒頭の事故。 予告で見た時は、事故が起こる前から
起きた原因まできちんと描かれると思っていましたので、いきなり救急車で
運ばれてくるシーンから始まった時は・・・「なるほど、最初に結果を出しておいて
話の中で徐々に原因を説明していくんだな」と思いましたが、
結局一切触れられませんでした・・・。いずれ最終章で分かるのかな?

二つ目は燈子ですね。
やけに式の事を見通しているというか、会う前から状況(織が抜けている等)
を知っていましたが・・・・何でなんですかね・・・・?

三つ目は直死の魔眼の描写。
確か綻びの線をなぞると、そのなぞられた物は死に至る筈だったと思いましたが、
それをきちんと描いた描写は一度もありませんでした。
それはこの章である程度は見せておいても良かったのではないでしょうか。
薔薇の描写も、多分そうかな? ・・・と思えるほど抽象的な描写でしたし・・・

最後は式の口調・・・
消えたのは男性人格の織の筈ですが、消えた後の主人格である式の口調は
死体との戦闘あたりから織のような男口調に今後変わっています。
・・・・なんでですかね?
これは話の中で言っている別な人間に生まれ変わった様・・・という所に
掛かるのでしょうか? つまり目覚めた式もすでに過去の人格の式では無い・・・
という事・・・・・で良いのかな?

そしてついでに式の身体能力。
二年間の昏睡状態から目覚めたにしては回復早くね?の超回復。
まぁ・・・それは激しいリハビリと昏睡中の丁寧なマッサージで・・・と
限定版に付いてきたインタビューで原作者が言っていた気がしますが・・・。

それにしても、前章でもそうでしたが、この人間離れした身体能力は
一体なんなんでしょうか・・・。




最初にこの章を見た時は、すぐに頭に入って来ずに、演出は好みなものの
少しわかりずらい見せ方の章かな・・・とも思いましたが、何度か繰り返し見てみたら、
上記の些細な疑問や引っ掛かりは感じたもののとても良い作品だと思えました。
うん、映像・演出・ストーリー、共に完成度高いっすよ今回の章も。(^^)
私は好きです。

音楽もいつものように絶品ですし、
BGMのチョイス、流れるタイミングも非常に上手いと思いました。


そして今回の章、上記でも何度か書きましたがいつもよりも日常の動きの描写が
丁寧に演出されている気がしました。
個人的には、こういった描写の拘りはとても好感が持てます。

う~ん・・・・繰り返し見ていたら、荒耶先生が大活躍らしい次の章の
“矛盾螺旋”と、全ての章の締めである殺人考察(後)がめっちゃ楽しみになって来ました。
予告を見る限りでは“忘却録音”もこれまた面白そうですし。

早く見てみたいですね。
全章最後まで見終えた時、どんな感想を持つ事になるんでしょう。



・・・・っていうか感想(というかダイジェスト?)長すぎですね・・・。OTZ
いつもやっているスギケンスタイルのコントよりも時間と手間が掛かっています。
キャプチャ数も今回は66枚にもなっていますし・・・・。

最初の頃のアニメ感想ではそれ程でもなかったと思うのですが、
回を重ねるごとに凝ってしまうというか・・・・これはもう性格のようです。
次からはもっとシンプルに纏めたいな・・・と思います。(^^;)

 アニメ

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