スギケンの闇鍋風ドールブログ

ドールの話をメインに、カメラ、漫画、イラスト、アニメ、映画など、ある方面に偏った趣味を闇鍋風に送る不定期日記です。                

ストライクウィッチーズ初回限定版 3巻視聴 その2

前回に続き、ストウィ第3巻視聴後の感想です。

前回は私の思い入れによる前置きが長かった為、たった一話の感想を書くのに、
記事としてめちゃくちゃ長くなってしまいました。
あの後に次の話を書くのもどうかと思い、こうして改めて続きの記事を書く訳ですが、
ドールコントの時といいホント書き出すと長くなってしまいますね・・・私は。(^^;)

ストライク54

さて、今回は第6話の感想です。

今回もネタバレ含みます、というかこれ以上ないくらいネタバレしておりますので、
まだ見ていない方で、これから楽しみにしている方は絶っっっ対に見ないでください。
まず最初に一言・・・

今回の話、めっちゃ好きだわ・・・。

堪りませんな・・・こういった話は・・・。 内容も詰まってるし、見所いっぱいだし。

ああ・・・今回も大満足。


・・・・って、もう感想終わっちゃってる
じゃないですか!!∑(´□`;)



でも好きですよ、こういった話。
あいかわらず作画も動画も演出もストーリーもキャラの立て方も完璧です。
いや・・・私にとってはですので、そうか~?とか言うのはナシです。(苦笑)

う~ん・・・毎回お約束な展開でありながら、上手くやってるな~。
前も言いましたが、お約束かつ王道な展開なのに、
ここまで面白いっていうのはとっても凄い事だと思います。
普通なら「あぁ、やっぱりそうだよね~、上手く纏めたんじゃない?」で
終わってしまいますからね。
やはり演出、動画、キャラクターがしっかりしていると王道である事が
活きるんだな~と改めて思いますね。 基本的に王道は大多数の人が好きな
ものを指すので、上手くやれば面白くない訳がないんですよね。


って、やばいやばい・・・また前置きが長くなりそうなので、
この辺で本題に移りましょう。(^^;)




それでは第6話の視聴開始です。
ストライク55

今回焦点の当てられた隊員は、サーニャとエイラ。
この話で今まで襲ってくる理由はおろか存在自体がまったく謎だった敵、
ネウロイについて少しだけ語られ始めます。

冒頭、本部に呼び出され予算の削減を告げられた坂本少佐。
基地に向けて帰還中ですが、ご機嫌斜めのようです。(^^;)
ストライク56

同乗していた芳佳が聴こえてくる歌声に気付きます。
芳佳「あの・・・何か聴こえませんか?」 坂本少佐「ん? あぁ、これはサーニャの歌だ。」
サーニャが基地に近づいてきた芳佳達を迎えに来たようです。
どうやら彼女は普段からこうしてつぶやくように歌いながら飛んでいるようですね。
ストライク57

ありがとう~☆と手を振る芳佳に・・・
ストライク58

顔を赤らめ照れるサーニャ。
そのまま進路を変え飛行機を離れ周囲の警戒にあたります。
ストライク59

すると突然歌声がやみ、サーニャからネウロイらしき飛行物体を捕らえたとの報告が。
すかさず眼帯を外しいつものように周囲を見渡す坂本少佐ですが、
今回は残念ながら捕らえる事は出来ません。
この時の坂本少佐の表情が好きです。
いや・・・眼帯取る時って厳しい表情の時が多いので。
ストライク60

援護が来るまで時間を稼ぐようミーナに指示を受けるサーニャ。
ここで急上昇するサーニャのカメラワークも迫力があって良いですね。(^^)

サーニャちゃんにはネウロイがどこにいるか分かるんですか?という芳佳の質問に対して、
あいつには地平線の向こうにある物だって見えている筈だ、と答える坂本少佐。
どうやら、そういった特殊能力をお持ちのようです。

坂本少佐「さっき歌を聞いただろ、あれもその能力のひとつだ。」
ミーナ中佐「歌声でこの輸送機を誘導していたのよ。」
あぁ、そうだったのか。ただ理由無く歌っていた訳ではなかったんですね。

そして戦闘に突入!
ストライク63

しかし、反撃してこない今回のネウロイ。
サーニャも不思議に思っているようです。
この近辺で流れるBGMのピアノも
良いですね~。

いや、個人的にピアノの音色ってめっちゃ好きなんですよ。(^^)
結局敵を捕らえきれないまま、基地に帰還することに。
この冒頭の戦闘シーンも迫力のある動きと演出であいかわらず上手いです。
↓このシーンなんかも雰囲気良いですね。
ストライク62

今回のネウロイは雲の中に隠れており存在を確認したのはサーニャのみ。
しかも反撃してこなかった事実に対してエーリカから本当にネウロイだったのか?との
疑問が投げかけられます。
ストライク64

リーネも「恥ずかしがりやのネウロイだったりして・・・なんて事ないですよね・・・。」と
言っちゃいます。

「だとしたら似たもの同志、気でも合ったんじゃない」というペリーヌ。

俯いて何も言えないサーニャ・・・
ストライク65

サーニャを好いているエイラはそんなペリーヌにムッとしている模様。
この後も終始サーニャを気遣うエイラですが、どんな経緯で
この二人がこのような信頼関係を築いたのかが少し気になりますね。
ストライク66

取り逃がした今回のネウロイが再び襲ってくる可能性が高い・・・との結論に達し
夜間戦闘を想定したシフトを組む事に。

夜間担当はサーニャと芳佳が担当する事を命じるミーナ。
するとすかさず私もやる、とエイラが立候補します。
ストライク67

そして、エイラがペリーヌに対してサーニャの敵を討つなど、
ほんわか話を絡めて話は進んでいき・・・
ストライク68

夜間チーム本格始動。
朝食が終わると、「夜に備えて寝ろ!」と坂本少佐に命じられる三人。
ストライク69

サーニャの部屋兼、臨時夜間専従員詰め所。
三人のやりとりが良いね。(^^)
ここでのエイラの占いはひょっとすると後々の伏線なのかな?
どうなんでしょう・・・楽しみです。
ここでもBGMのピアノが良い味
出しています。

・・・って、私がピアノ好きなだけですが。(苦笑)
ストライク70

エイラ「どっちらけ。」w
ブルーベリーネタの続きを活かしたギャグですね。
ルッキーニも良いキャラしてます。
ストライク71

そして芳佳初めての夜間飛行。
想像以上の夜の暗さに震える芳佳。
それに対して二人のしゃべり方が良いです。
なんかこの二人組良いな~。(^^)
ストライク72

無理ならやめる?と静かに言うサーニャに、
芳佳が、サーニャちゃんが手を繋いでくれたらきっと大丈夫・・・と言うと
頭部のデバイスの色がピンクに変わります。
それを聞いたエイラの表情がまた・・・w
ストライク73

静かに手を差し出すサーニャと手を合わせる芳佳。
すかさず反対側へ移り、芳佳の左手を取るエイラ。
ストライク74

エイラ「さっさと行くぞっ!」
ストライク75

飛び立ってからも怯え捲くりの芳佳ですが、雲の上まで来ると、
月明かりの綺麗さに大喜び。
二人に感謝してぐるぐると飛び回ります。
ストライク76

ブルーベリーから始まった繰り返しギャグの3回目。
今回は肝油。毎回ペリーヌが酷い目に合います。(^^;)
ストライク77

さり気なく奥の方で暗くなるバルクホルンが笑えます。w
驚いた事にミーナ中佐はおかわりを希望・・・流石中佐、慣れてらっしゃる。
ストライク78

場面は再び臨時夜間専従員詰め所へ。
三人共大分打ち解けてきたようですね。
ここでサーニャの家族についてのエピソードが語られます。
なんかこの詰め所での3人が、修学旅行で深夜遅くまで
話をしている生徒みたいですね。
カーテンを閉めた窓から薄っすらと差してくる柔らかい光の表現も綺麗です。
ストライク79

汗かきついでにサウナに行こうというエイラにサウナって何?
と小首を傾げる芳佳。
それを聞いたエイラがこの表情。w
ストライク80

そしてサウナへ。
すでにへばっている芳佳です。
それにしても、座り方ひとつとっても性格が現れますね。(^^)
ストライク81

芳佳の「サーニャちゃんって肌白いよね。
いっつも黒い服着てるから余計目立つよ。」
の一言に、
サーニャをそんな目で
見んなぁぁーーーっ!!と絶叫するエイラ。

ストライク83

サウナの後は水浴びに・・・。
そこで聴こえてくるいつもの歌声。
それに気付いた二人が声のする方へ近づいていきます。
ストライク84

奥に進むと岩に座って逆光の中、歌を歌うサーニャの姿が。
それをなぜか岩の陰から隠れて見ている芳佳とエイラ。
ストライク85

エイラ「なぜだろう・・・なんかこう
ドキドキしてこないか・・・宮藤?」

芳佳「う・・うん。」・・・って、ちょっと二人とも・・w
ストライク86

気配に気付き歌を止めたサーニャに謝る芳佳。
素敵な歌だね、と言う芳佳にその歌が小さい頃自分の為に
お父さんが作ってくれた曲である事を語り始めます。
ストライク87

回想シーンでの幼い頃のサーニャ。
うっは・・・カワユス。

雨の止まない日が続き、退屈して雨粒の数を数えていたら、
その様子を見てお父さんが曲にしてくれたそうです。
その後、お父さんの薦めでウィーンで音楽を勉強したというサーニャ。
お父さんは音楽家だったようですね。
ストライク88

笑い合う三人。お互いの事を知り、語り合い、
だいぶ気心が知れたようです。
ストライク89

そして場面はいつもの夜間飛行に。
ここで芳佳が今日は自分の誕生日である事を告げます。
なぜ黙っていたのかと、ムッとするエイラに自分の誕生日は
お父さんの命日でもあるのでみんなに言いそびれちゃった、と言う芳佳。
ストライク90

そんな芳佳に「馬鹿だな~そんな時は楽しい事を優先して良いんだぞ。」
と良いながら芳佳の周りを回りながら飛ぶエイラ。
ストライク91

そこへサーニャがラジオの電波を拾って芳佳にプレゼント。
ストライク92

凄い凄いと喜ぶ芳佳をよそに
「二人だけの秘密じゃなかったのかよ。」と文句を言うエイラ。
ホント仲が良い二人ですね。(^^)
ストライク93

サーニャ「ごめんね、今夜だけは特別。」
エイラ「ちぇっ、しょうがないな~。」
芳佳「え?どうしたの。」
エイラ「あのな、今日はサーニャも・・・」
ストライク95

その時、異常な音波をキャッチし緊張が走る。
ストライク94

異様な音は、どうやらネウロイが歌っている声らしい。
ストライク96

基地でもその音をキャッチしています。
坂本少佐「サーニャの歌を真似してるって言うのか・・・?」
ここにきて今回の敵の狙いがサーニャである事が分かります。
慌ててサーニャを呼び戻そうとする坂本少佐ですが、それも厳しい模様・・・。
ストライク97

敵の狙いが自分と気付いたサーニャは二人を避難させて
自分ひとりが犠牲になろうとします。

エイラ「馬鹿、一人でどうする気だよ!」
ストライク98

エイラ「私は敵の動きを先読みできるからやられやしないよ。」
先読み能力のあるエイラが攻撃し、敵の位置をサーニャが教える事に。
見えない敵を相手にサーニャの指示のみでミサイルランチャーを撃つエイラ。
中々当たりませんが、ようやくダメージを与える事に成功。
ストライク99


ゴゴゴゴゴゴ・・・
そして遂にネウロイが姿を現しました。
ストライク100

逃げないとヤバイって瞬間に芳佳がシールド展開。
防御も加わり、三人力を合わせて敵に対処します。
ストライク101

指示を出す事に終始していたサーニャですが、二人の言葉に
奮い立ち自らも銃を撃ちます。
防御+2丁銃の雨。
ストライク102

撃破。
ストライク103

そして奇跡は起こった。
ストライク104

今回、行動を真似してまでサーニャに拘ったネウロイに対し、
認識を改める必要性を感じている坂本少佐とミーナ中佐。
そして上層部が果たしてどこまで自分達の知らない情報を知っているのか・・・
ストライク105

ここで第6話終了。

前回がどちらかというと爽やかギャグ路線だったので、
今回のような雰囲気のある静かな話がとても際立っています。
前回も感想の時も似たような事を書きましたが、1~6話を見て思うのは、
作品全体を通しての話の系統バランスが絶妙という事。
少し重い話の後に楽しい話を持ってきて、またその後に静かな話を持ってくる
このバランスが良いですね。
見ている方も飽きずに楽しめます。
例えるならば料理もそうですが、
いくら肉料理が好きでも、それだけ毎日食べていたら飽きてしまいます。
しかし魚料理、パスタ等バリエーションがある事により、飽きずに楽しめ
且つ好きな料理も引き立つのです。
・・・って、え? 私は毎日魚料理でも飽きないって?
・・・まぁ・・あくまで例えですので・・。(^^;)


そして個人的には、このくらいの温度の話が特に好きです。
ピアノスキーなので、静かな旋律のBGMもツボりました。
夜が中心の話っていうのもあるかもしれません。
なんとなく夜って何かが起こるとか、神秘的な感じとかそんな感じが
増幅されるような気がするんですよね。
普通みんなが寝静まっている時間、日常で聴こえてくる音も随分と減るでしょう。
この静かな情景の中で、行動する3人の話になぜか惹かれてしまいます。
それも、もちろん演出、作画、サウンドのクオリティが高いからこそ
引き込まれてしまうのでしょうけれど。

今回の二人組みもキャラが立ってましたね。
エイラの声優さんとか少し棒読みのようなぶっきらぼうな
しゃべり方をしていますが、そこがまた私は好きです。

前回もそうでしたが、各キャラのエピソードが語られる度に
自分の想像とは違った一面が見えてきて、焦点を当てられたキャラの
好感度がグンッ!!と上がりますね。

特に今回の二人組みは好きかもです。(^^)

 アニメ

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