スギケンの闇鍋風ドールブログ

ドールの話をメインに、カメラ、漫画、イラスト、アニメ、映画など、ある方面に偏った趣味を闇鍋風に送る不定期日記です。                

最近視聴したDVDその2

最近視聴したDVDその2です。

まずは前回の続きのストライクウィッチーズ2巻から。

DVD_02.jpg まずミーナが上層部へ現状を報告するシーンから。

この格好を見るのには慣れた私ですが、流石にこのシーンでは
吹きそうになりました。

これは何かの羞恥プレイですか・・・おかしいでしょ絶対。
ストライク12



この世界の人間全てが同じ様なファッションなら違和感は無いかもしれませんが、
一般の人とか普通の格好ですからね・・・。
ストライク13

第3話では、いまいち自分に自信が持てず本番に弱いリネットが、
前向きな芳佳の協力を得ながら、ピンチを切り抜けて自信を持てるようになるまでを
描いています。あいかわらず小気味良いテンポで展開されて好感触です。
上手いですね~。
ストライク14

リネット「今ですっ!!」
ストライク15

先輩方が陽動に引っかかり、あとは自分達しかいない。
戦闘も緊張感があり盛り上がります。
今回の敵は機動力重視タイプ。
ネウロイにも個性というか個体差があるようです。
エヴァの使徒っぽくて良いですね。(^^)
ストライク16



続く4話はバルクホルンとペリーヌのお話。

芳佳が今も病院に居る妹と似ている事から、故郷と家族を守れなかった過去を
思い出し苦悩するバルクホルンが半ば自暴自棄になってしまうが、
ここでも芳佳の訴えに考えを改め従来の自分を取り戻す。
ついでに坂本少佐に気に入られているばかりに百合気味なペリーヌに
目の敵にされていた芳佳も今回の件で仲直り気味・・・といった内容でした。

ストライク17

ペリーヌとニアミスし、負傷したバルクホルン。
ストライク18

今回の件で考え方が少し前向きになったみたい。
ストライク19

バルクホルンとの接触事故の件で芳佳に助けられたペリーヌも
芳佳に恩を感じて、お礼を言ってきた。
ストライク20

やはりこういったラストは見ている側も心地良いです。(^^)



毎回一人~二人のメンバーに焦点を当てつつ個性をPRしていますね。
視聴者側もメンバー一人ひとりについて理解していけますし、この手の
チームものとしては良くある手法ですが、評価したいのはやはり演出ですね。
王道を見る側に面白く自然に見せる事って、とてもセンスがいると思うんですよ。
そういった意味では、このシリーズは今の所とても上手いと思いますね。
3巻が楽しみです。(^^)



続いて、これまたずっと視聴せずに積んでいた“空の境界~痛覚残留~”

冒頭のいきなりのシーンに、「えっ、何?」と思いましたが、
続くタイトルの出方と音楽が秀逸で、少し背筋がゾクッとしてしまいました。
痛覚残留02

この作品、ウィッチーズを視聴した直後に見たんですよね。
ウィッチーズを見終わった時は、それはもう前向きな気分に満ちていた訳ですよ。

でもこの作品は、まったくの逆・・・。

いや~重いっす・・・。
ウィッチーズを見た後なんで、尚更強く感じます。
痛覚残留01

しかも私は原作未読なので、まったく予備知識はありませんし、当然展開も分かりません。

いや~・・・痛い話ですね・・。 藤乃も「痛い痛い痛い痛い居たい居たい」と言っていますが、
これを見せられたオレも辛かったです・・・。

↓特にこの辺とか・・・
幹也じゃないですが、「君・・・少し黙れ。」って感じですよ。
痛覚残留03

友人に、この作品について話をしたら何も感じていなかったようで、
「はぁ?そんなに酷い話だったっけ。 最後助かったんだから別に良いじゃん。」と言われました。
私が感情移入しすぎるんでしょうか。
架空の話というのは分かっていますし、偽善者ぶるつもりもありませんが、
そういう問題か?と言いたくなりますね・・・。


クライマックスで燈子が「あらゆる意味で彼女には救いが無い。」と言った時には
幹也と一緒に「馬っ鹿野郎・・・。」と言いたくなりました・・・。OTZ

まぁ・・・そりゃ彼女自身もかなり人の道から外れた事をやっていますが・・・。
痛覚残留05

限定版に付いている小冊子の中で奈須きのこさんが言っていた
「間に合わなかったハッピーエンド。
最高のEDへの選択肢は3年前に過ぎ去っていたのです。」
の言葉が痛む心に追い討ちをかけます・・・。OTZ
痛覚残留07

作中では描かれない彼女の狂気に走るまでの過程を自分なりに想像すると
めちゃくちゃ可哀想になりますよ・・・。
痛覚残留06

最後に這いずり回って「もっと生きていたい・・もっと話していたい・・・もっと思っていたい
・・・もっとここにいた・・・」と藤乃が呟くシーンは相当辛かったですね。
痛覚残留08

いや原作未読だったもので、助かるとは思っていなかったですし・・・。
なので最後に式の「そんな浅上藤乃は対象にならない。
仕方ないんで腹の中の病気だけ殺しておいた。急げばまだ助かるかもしれない。」
の言葉を聞いた時は、それはもう救われましたね。
痛覚残留09

治った後、彼女は罪の意識に苛まれて生きていくのでしょうが、それでも
生きていれば、良い事もあるでしょうし。(^^)

作品として考えた時、この第3巻のクオリティは、めちゃくちゃ高いと思います。
確かにとても痛い話ですが作品としては、作画、テンポ、話の流れ、演出、音楽、編集、
どれも高水準で纏まっています。特にこの重いテーマをきちんと纏め上げている
音楽が素晴らしいと感じました。
内容が内容なので万人に薦められる作品ではありませんが、完成度は
とても高いと思います。

最後に・・・能登さん上手すぎ、はまりすぎ。
痛覚残留10

藤乃の声が別の人だったら、大分印象も変わっていたと思います。
能登さんの演技はそれはもう凄かった。




第1巻を見た時は「はぁ?」な内容でしたが、段々と時間軸が整理されてきたので
俄然面白くなってきました。
12月から連続リリースされる4巻・5巻が楽しみですね。(^^)

 アニメ

2 Comments

一護  

またまた・・・・

空の境界、ハマってます~
僕も、原作読んでないのですが・・・
かなり、面白いですよね~!能登さん凄いですよね~
結構、引き込まれます~
僕は、坂本真綾さんも大好きなのです~
本当に、空の境界は良いですよね~・・ちょっとグロイけど・・orz

2008/11/14 (Fri) 22:57 | REPLY |   

スギケン  

一護さん、こんばんは~☆

>空の境界、ハマってます~
次巻が出ると、今以上に時間軸が整理されてきますので、
更に全体像が見えてきて面白くなりそうですね。

本来の時間軸は

1殺人考察(前)
2殺人考察(後)
3伽藍の洞
4痛覚残留
5俯瞰風景
6矛盾螺旋
7忘却録音

のようですので。

>僕は、坂本真綾さんも大好きなのです~
そうでしたか。微妙に好みが被っていますね~。
私も声優としての坂本真綾さん、大好きですが、
歌も好きなので、少し前までは結構CDを買っていました。(^^)

菅野よう子さんが離れてからは、あまり聴いていなかったのですが、
新曲“雨が降る”を聴いてやっぱり上手いな~と思いましたね。

2008/11/15 (Sat) 00:39 | REPLY |   

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